ボールドムテキ（1994年生、母キヨウシンジヨー）
1994.04.28
ボールドムテキ（1994年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時17歳）と交配したキヨウシンジヨーが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は武田 寛治。戦績は、地方73戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系一般C1二。
経歴
デビュー前
岡田一男厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1997年）
1月19日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は493kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオガワボーイに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月30日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアイサダベガに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
6月11日、中5週で迎えた6戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダータイヨウに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた9戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中5週で迎えた10戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリシロボシに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
11月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1998年）
4月13日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた15戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた19戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマフブキに2馬身半の差をつけて休み明け初戦を制した。
11月3日、連闘で迎えた23戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキンカから2馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキンカから2馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイセイチセンプーに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
12月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギオーカンに3馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
12月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1999年）
1月8日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三上智也騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三上智也騎手（7戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
2月13日、中1週で迎えた31戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアケミオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントウセイハから3馬身差の2着となった。
3月10日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクハタに1馬身半の差をつけて9勝目をゲットした。
3月25日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（9戦4勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクハタから1馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた37戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（11戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口盛弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバロントラップをアタマ差制して勝利を手に入れた。
9月14日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2000年）
3月13日、約5か月半の休養明けで迎えた47戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノサクラをハナ差制して久しぶりの実戦を物にした。
3月22日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口盛弘騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクハタからクビ差の2着に惜敗した。
5月5日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B C（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキンカから3馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B C（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B C（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーメロディーに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月15日、中2週で迎えた53戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B C（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノカイウンに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月16日、中1週で迎えた58戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（9戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた62戦目は、オクトーバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた63戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングソプラノから2馬身半差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた65戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口盛弘騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口盛弘騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた67戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2001年）
1月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッセイタッカから1馬身半差の2着となった。
1月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズアニーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月10日、中2週で迎えた70戦目は、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2002年）
10月20日、約20か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた71戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、金澤賢一・敬子結婚記念（上山ダート1700m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた72戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、石黒浩&三枝悟来場記念（上山ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた73戦目は、エビスサーキットレースクイーン杯（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。