トリクラウン（1989年生、母ソルテール）

経歴

荒山徳一厩舎（大井）へ入厩。

7月17日、デビュー戦は荒山勝徳騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた3戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、藤村和生騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセキリュウをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は藤村和生騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームカムツルーから2馬身差の2着となった。

9月29日、中7週で迎えた12戦目は、3歳戦の萩特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（5戦1勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（6戦1勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の小菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユウユウマーチに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

12月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンデバーホークから3馬身差の2着となった。

12月31日、中1週で迎えた17戦目は、ファイナルドリーム特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、九段特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒山勝徳騎手（11戦2勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月10日、約6か月の休み明けで迎えた19戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。