ツルマイロード（1988年生、母ツルマイスワロー）
Tsurumai Lord
1988.05.05
ツルマイロード（1988年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロードザキヤノンズ（当時8歳）と交配したツルマイスワローが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）平岩牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着1回、地方64戦15勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年のさくら草特別(B1 B2)。
経歴
デビュー前
松永勇厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1991年）
8月18日、デビュー戦は浜野谷憲尚騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は456kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた2戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で浜野谷憲尚騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、5着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で浜野谷憲尚騎手（2戦0勝）。15頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったエンジェルクロスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、柴崎勇騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 雨/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴崎勇騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。敢然と端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた6戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で天間昭一騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は力尽きて12着に終わった。
4歳（1992年）
5月3日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた9戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の長岡特別（新潟芝1200m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた10戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（新潟ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原英幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
10月19日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた11戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた12戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーセダンから半馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で迎えた13戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクレーメルに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月13日、中1週で迎えた15戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1993年）
4月11日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた16戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた17戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツノブナガに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月9日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハテンコウから6馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノドラセナに4馬身の差をつけて優勝
6月20日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒木孝良騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバビラリーに5馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
7月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で荒木孝良騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファイアーフォースをクビ差制して5勝目を挙げた。
7月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荒木孝良騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハテンコウから3馬身差の2着に敗北した。
9月21日、中8週で迎えた23戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒木孝良騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングハスラーに2馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
10月19日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒木孝良騎手（8戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で荒木孝良騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のデルソーラに9馬身の差をつけて制した。
11月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で荒木孝良騎手（10戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムトウショウに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月22日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダフニースペシャルに6馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた28戦目は、南天特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライスサンデンに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月31日、中3週で迎えた29戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーメセナに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月3日、中3週で迎えた30戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノストームに半馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
3月28日、中3週で迎えた31戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた32戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた33戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた34戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングアトムオーから6馬身差の2着となった。
6月29日、中3週で迎えた35戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた36戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた37戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中6週で迎えた38戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（11戦4勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中4週で迎えた39戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（12戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノヤマトに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（13戦5勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた41戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（14戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（15戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシメニトクノオーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月20日、中1週で迎えた43戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（16戦6勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、南天特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（17戦6勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手（18戦6勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手（19戦6勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた47戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手（20戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手（21戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラスターウオールから半馬身差の2着となった。
4月11日、中3週で迎えた49戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で下窪道盛騎手（22戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた50戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた51戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中0週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（23戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（24戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローランリバースに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月4日、中2週で迎えた54戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（25戦7勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた55戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（26戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（27戦7勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイフヒスピードから1馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（28戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
5月5日、約8か月の休養明けで迎えた58戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンジュニアスからアタマ差の2着に甘んじた。
5月13日、連闘で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた60戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた61戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（29戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた62戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中0週で迎えた63戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた64戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた65戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた67戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた68戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた69戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた70戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた71戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（30戦7勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（31戦7勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた73戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（32戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（33戦7勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。