モアイーグル（1990年生、母ゼネラルテイモウ）
1990.04.01
モアイーグル（1990年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のキンカイチフジ（当時9歳）と交配したゼネラルテイモウが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川牧場。戦績は、地方85戦4勝2着15回。主な勝ち鞍は1995年の丹波ささやまデカンシヨ特別(C2)。
経歴
デビュー前
利国彦一厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1992年）
7月28日、デビュー戦は小村正也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイウェースズランから1馬身差の2着となった。
8月27日、中3週で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた6戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンチコから2馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズピンクから半馬身差の2着となった。
12月2日、中2週で迎えた9戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた10戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1993年）
1月3日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカクザンカイトからクビ差の2着に惜敗した。
1月15日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた15戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた17戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーアサヒから半馬身差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリザベラから4馬身差の2着となった。
4月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた20戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた23戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のジュアンブルショワに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月13日、中1週で迎えた24戦目は、交流の町わだやま特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキマサルから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
2月1日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた29戦目は、D5 D6（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1995年）
1月12日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた35戦目は、花岡利美騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、約3か月の休養明けで迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨダンサーから3馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花岡利美騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリュウクィーンから1馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花岡利美騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた40戦目は、C5 D1（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で花岡利美騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼットオーから1馬身差の2着に敗北した。
7月27日、連闘で迎えた43戦目は、酒壷特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた44戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、丹波ささやまデカンシヨ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンタイヘイをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
9月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた47戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、トータリゼータカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた48戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイキングから4馬身差の2着となった。
11月3日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下原理騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下原理騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で下原理騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下原理騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中5週で迎えた62戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノダイヤリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月6日、連闘で迎えた63戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた64戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテクニカルスターに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
6月9日、連闘で迎えた65戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシャークをクビ差制して制した。
6月25日、中1週で迎えた66戦目は、ライラック特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた68戦目は、大月町エコキャン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中0週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた74戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスキングから2馬身半差の2着となった。
7歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた75戦目は、咸陽島特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた76戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンノエイティーからクビ差の2着となった。
2月25日、中0週で迎えた78戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレブラントオーから3馬身差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた82戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中4週で迎えた85戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。