ガンダルバ（1982年生、母アツカホマレ）
1982.05.19
ガンダルバ（1982年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時13歳）と交配したアツカホマレが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は鈴木 源太郎。
経歴
4歳（1986年）
4月12日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーボーイからアタマ差の2着に惜敗した。
4月27日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジリツトから2馬身差の2着となった。
5月18日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノランサーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月7日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノビユーテイーから3馬身差の2着に敗北した。
7月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月4日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノハンサムに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月17日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロカツプから3馬身差の2着に敗北した。
8月31日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、アラ系一般B1 B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
4月11日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーキングから3馬身差の2着となった。
8月16日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、アラ系一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアサフジから1馬身差の2着となった。
9月15日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルラインに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月5日、アラ系一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、アラ系一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
4月9日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマツスターに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月21日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンサンダーをハナ差制して勝利を手にした。
7月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1989年）
4月8日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナオーからクビ差の2着に惜敗した。
6月3日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラナルスコからハナ差の2着に甘んじた。
6月19日、ジューンカップ（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒキンクンに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月23日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンエースに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
12月4日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒキンクンをクビ差制して勝利した。
12月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1990年）
4月9日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、岩手日報杯（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードウイングをクビ差制して勝利を収めた。
6月17日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライメイゲキから1馬身差の2着となった。
9月23日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。