カヅサラモーヌ（1986年生、母ミツイシレデイ）
1986.03.21
カヅサラモーヌ（1986年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシズヒロオー（当時13歳）と交配したミツイシレデイが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は谷山 和喜。戦績は、地方74戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の不知火賞(B)。
経歴
デビュー前
秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
6月30日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた2戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のパツシヨンボーイに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月9日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストマンナから1馬身半差の2着に敗北した。
9月23日、中4週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた6戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバラウエイから4馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
2月26日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイエリモから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージハローに1馬身半の差をつけて制した。
5月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴモンテスに4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
7月8日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッテレジナからクビ差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤンピングルビーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月14日、中2週で迎えた19戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイーネークスから1馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中3週で迎えた20戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノアカリに7馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月17日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた23戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラインガールに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
11月12日、中1週で迎えた24戦目は、つばき特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒレインボーから4馬身差の2着となった。
12月16日、中1週で迎えた27戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた28戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクアイオーから1馬身差の2着に敗北した。
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田順治騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノクレバーから3馬身差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田順治騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田順治騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田順治騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田順治騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田順治騎手（18戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（10戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（14戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオジヤクソンから半馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月5日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた51戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
1月1日、中2週で迎えた52戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた53戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコローザをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
1月26日、中1週で迎えた54戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた55戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた56戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた57戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中5週で迎えた58戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた59戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノホワイトから1馬身差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた60戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた61戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた62戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた63戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、約4か月半の休み明けで迎えた64戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた66戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた67戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた68戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた69戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた70戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた71戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた73戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。