シージョイフル（1986年生、母シーエコー）
Sea Joyful
1986.05.25
シージョイフル（1986年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサドンソー（当時11歳）と交配したシーエコーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は林 孝輝。戦績は、中央平地18戦0勝2着1回、地方75戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は1992年の一般C4-3。
経歴
デビュー前
高橋直厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1989年）
2月4日、デビュー戦は出口敏幸騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の4歳新馬（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。馬体重は462kg。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。
4月15日、中9週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（阪神芝1600m 小雨/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手（1戦0勝）。18頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出口敏幸騎手（2戦0勝）。18頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（阪神芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で出口敏幸騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。
6月18日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れ味光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。
7月2日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた8戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石橋守騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた10戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた12戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は出口敏幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
10月28日、中2週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で出口敏幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったアンゼンカイウンに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
11月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で出口敏幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で出口敏幸騎手（8戦0勝）。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず14着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で出口敏幸騎手（9戦0勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
4歳（1990年）
1月30日、中5週で迎えた19戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中4週で迎えた20戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた23戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた26戦目は、あやめ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中4週で迎えた29戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中4週で迎えた34戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月7日、中0週で迎えた35戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた36戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた37戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた38戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた39戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクモカスミから1馬身差の2着となった。
3月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた41戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた42戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中4週で迎えた44戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた47戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた50戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた51戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた53戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンプレスに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月7日、中4週で迎えた56戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中0週で迎えた57戦目は、山桜特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（23戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた58戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタンザーナイトから3馬身差の2着となった。
4月13日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアレクセイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月6日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた61戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた62戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（25戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中4週で迎えた64戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた66戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（27戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた67戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた68戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた69戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアレクセイに1馬身半の差をつけて制した。
12月15日、中0週で迎えた70戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた71戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（28戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中0週で迎えた73戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（29戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中4週で迎えた74戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、春風特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（30戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた77戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた79戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（31戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた81戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（32戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（33戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（34戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（35戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中0週で迎えた85戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（36戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた87戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（38戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（39戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた89戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（40戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（41戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた92戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（42戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた93戦目は、ほおじろ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（43戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。