ホマレサクスィード（1992年生、母タリヤンロード）
1992.04.12
ホマレサクスィード（1992年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時8歳）と交配したタリヤンロードが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）細川牧場。戦績は、地方127戦7勝2着17回。1998年の周防灘賞(アラ系一般)で3着に入るなどの活躍をした。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 127戦7勝 [7-17-14-89/127]
- 総賞金国内
- 1,048万円
- 生年月日
- 1992年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 鋤田嵩中津
- 馬主
- 辻芳明
- 生産者
- （有）細川牧場
- 抹消情報
- 地方：2002年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
金沢豊厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1995年）
8月4日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C2三（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた2戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた3戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた9戦目は、B1（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（6戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2二三（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀田正明騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀田正明騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀田正明騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀田正明騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブパワフルから6馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1三（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀田正明騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロータリーラスタからハナ差の2着に甘んじた。
3月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C1二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀田正明騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で堀田正明騎手（14戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で堀田正明騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた19戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナービンテージをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
4月16日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた21戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラマサルから7馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた22戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（17戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた24戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナービンテージから4馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中3週で迎えた25戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイセイホースをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーフットからクビ差の2着に惜敗した。
10月10日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた32戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤカサファイヤーから1馬身半差の2着となった。
5歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた35戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグランナーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
3月22日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンリーダーから2馬身半差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（12戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルパレードから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月2日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツビクトリーから半馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドアイから1馬身差の2着となった。
9月13日、中7週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた49戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた50戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた51戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた52戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた53戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた54戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた55戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
3月14日、中1週で迎えた56戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた57戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた58戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンソプラノからクビ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中1週で迎えた60戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた61戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中3週で迎えた62戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた63戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた64戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた65戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた66戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた69戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウハヤテから半馬身差の2着となった。
12月6日、中3週で迎えた70戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第4戦（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のインターエースに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
7歳（1999年）
1月2日、中3週で迎えた71戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた72戦目は、大寒特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中1週で迎えた73戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた74戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイカイカから3馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた75戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた76戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイカイカをクビ差制して5勝目を掴み取った。
5月4日、中2週で迎えた77戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた78戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた79戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた80戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた81戦目は、スポーツ報知杯（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で櫻木英喜騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で櫻木英喜騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた83戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で櫻木英喜騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（23戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカプリンスから半馬身差の2着となった。
4月8日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（24戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた99戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼントウザイから約15馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（25戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中0週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた105戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた106戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンレディーから1馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（27戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバーグラスをアタマ差制して勝利を手に入れた。
8月7日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（28戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンレディーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月14日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（29戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（30戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカオリーブからハナ差の2着に惜敗した。
9月26日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（32戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（33戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（34戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（35戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（36戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた122戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月4日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中6週で迎えた124戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。