フォーリッジ（2002年生、母ウェルホープ）
Forage
2002.04.11
フォーリッジ（2002年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシャック（当時11歳）と交配したウェルホープが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長濱 秀昭。戦績は、地方128戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は2007年の一般D。
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
7月7日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた2戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレステラからクビ差の2着となった。
10月13日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤千尋騎手（6戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2005年）
4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた16戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（14戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトゥモロフォーミーをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
8月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（18戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（20戦1勝）。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。16着に終わった。
4歳（2006年）
4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、新冠町静内三石軽種馬生産振興会賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤千尋騎手（24戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
6月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤千尋騎手（25戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤千尋騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るアムールミラクルを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
7月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤千尋騎手（27戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤千尋騎手（28戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤千尋騎手（29戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤千尋騎手（30戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（31戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた37戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた38戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、倶知安町じゃが太賞（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月31日、中1週で迎えた39戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（32戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
5歳（2007年）
4月26日、約6か月の休養明けで迎えた40戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（33戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（34戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（35戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（36戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（37戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、連闘で迎えた45戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（38戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（39戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（40戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた48戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤千尋騎手（41戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。4頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイダイジュピターに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（42戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（43戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（44戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた54戦目は、ホテル四季の風賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
6歳（2008年）
4月30日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、4着を確保した。
5月15日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた56戦目は、三笠の鶏醤賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた58戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた59戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた61戦目は、滝川市制施行50年記念賞（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（45戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（46戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（47戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（48戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた68戦目は、一般D1-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（49戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた69戦目は、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（50戦2勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではいいところがなく13着に終わった。
7歳（2009年）
4月30日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
8月20日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた78戦目は、とねっこ広場賞（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
9月1日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた79戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（51戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
9月23日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた80戦目は、牝馬限定戦の乙女座特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（52戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた82戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた83戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。
8歳（2010年）
4月28日、約5か月半の休養明けで迎えた85戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は一杯になって7着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（19戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、3着を確保した。
7月13日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（23戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた92戦目は、牝馬限定の一般C3-5（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で笹木美典騎手（25戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず3着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた93戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で笹木美典騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で笹木美典騎手（27戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で笹木美典騎手（28戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3-7（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で笹木美典騎手（29戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のマストビヨンセをクビ差振り切って久々に勝ち星を挙げた。
10月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた97戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で笹木美典騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で笹木美典騎手（31戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
9歳（2011年）
5月4日、約6か月の休み明けで迎えた99戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で笹木美典騎手（32戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた100戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で笹木美典騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で笹木美典騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で笹木美典騎手（35戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で笹木美典騎手（36戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で笹木美典騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた105戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、雪印種苗ラトー賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた106戦目は、リボンシトロン賞（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（53戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（54戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（38戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
10月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた110戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた111戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた112戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた113戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（55戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では脚が残っておらず12着に終わった。
10歳（2012年）
5月4日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた114戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた115戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた116戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた117戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた118戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（56戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた119戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（57戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（58戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた121戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた122戦目は、一般C4-8（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた123戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（門別ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた124戦目は、一般C4-7（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
9月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた125戦目は、一般C4-8（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた126戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。