シロヤマライズ（1997年生、母サンデーキッス）
Shiroyama Rise
1997.05.12
シロヤマライズ（1997年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時11歳）と交配したサンデーキッスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中田 英樹。戦績は、中央平地16戦0勝2着1回、地方75戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は2002年のオリオン座特別(一般B)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、中田英樹から「北海道7月特別市場サラブレッド2歳」に上場され、矢城辰之助によって1,165.5万円で落札された。
笹倉武久厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1999年）
10月17日、デビュー戦は坂井千明騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1800m 曇/稍重）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。
10月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京芝2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
12月12日、中5週で迎えた3戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
3歳（2000年）
1月16日、中4週で迎えた4戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では速い脚を使えず14着に終わった。
2月19日、中4週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗像徹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
3月14日、中0週で迎えた7戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマーチフラワー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、伸びてきたモリレジェンド決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。
5月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宗像徹騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、緩みのないペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。
7月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中舘英二騎手（3戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端を奪う形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。
8月20日、中1週で迎えた14戦目は、金子光希騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（4戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、速いペースで集団を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい13着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。
11月11日、中5週で迎えた17戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中舘英二騎手（6戦0勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き13着に敗れた。
4歳（2001年）
1月10日、中8週で迎えた18戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた19戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた20戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた21戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた25戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のリベンジマッチをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
6月2日、中1週で迎えた27戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノギャンブラーから1馬身差の2着となった。
6月23日、中2週で迎えた28戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、ファイナルカップ（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のターフエンペラーに2馬身の差をつけて2勝目を収める
8月5日、中3週で迎えた30戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた31戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーフラッシュに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。
9月9日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた33戦目は、萩特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松本大寿郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた34戦目は、案山子特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本大寿郎騎手（9戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランクラージュに2馬身半の差をつけて制した。
9月22日、連闘で迎えた35戦目は、すずらん特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松本大寿郎騎手（10戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィーナメロディに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
9月30日、連闘で迎えた36戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本大寿郎騎手（11戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた37戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、サフラン特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノギャロップに4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
10月21日、中1週で迎えた38戦目は、きんもくせい特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（12戦5勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた39戦目は、かえで特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（13戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた40戦目は、黄菊特別（高崎ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（14戦5勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた41戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手（15戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた42戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本大寿郎騎手（16戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノシェーバーから半馬身差の2着となった。
11月22日、連闘で迎えた43戦目は、行道山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本大寿郎騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノトリガーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月2日、中0週で迎えた44戦目は、シクラメン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本大寿郎騎手（18戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた45戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本大寿郎騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドオブエッジから1馬身半差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた46戦目は、地方重賞の平成13年度とちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で松本大寿郎騎手（20戦6勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（2002年）
1月3日、連闘で迎えた47戦目は、福寿草特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松本大寿郎騎手（21戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた48戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で松本大寿郎騎手（22戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた49戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウゴールドから1馬身半差の2着となった。
1月19日、連闘で迎えた50戦目は、オリオン座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨコハマブリッチをクビ差制して8勝目を挙げた。
2月1日、中1週で迎えた51戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中0週で迎えた52戦目は、畜産杯（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（23戦6勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた53戦目は、向春特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた54戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のこうずけ特別（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた55戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた56戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた57戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（24戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた58戦目は、桜草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（25戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた59戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（26戦6勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた60戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手（27戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノテイオーから3馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた61戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本大寿郎騎手（28戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた62戦目は、名草川特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本大寿郎騎手（29戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた63戦目は、地方重賞の坂東太郎賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた64戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（30戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた65戦目は、水無月特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた66戦目は、ナデシコ特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（31戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノトリガーに2馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
7月5日、中1週で迎えた67戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（32戦7勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた68戦目は、スターチス特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（33戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた69戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンサドル賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月27日、中5週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた70戦目は、サルビア特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた71戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（34戦7勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中3週で迎えた72戦目は、白菊特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（35戦7勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、思川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
2月22日、中7週で迎えた74戦目は、ハシノタイユウ特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（36戦7勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、約4か月半の休養明けで迎えた75戦目は、品田真樹騎手を鞍上に迎えて、百日草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中5週で迎えた76戦目は、吉田真由美六甲QO優勝記念（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で品田真樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月1日、連闘で迎えた77戦目は、リンドウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で品田真樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中4週で迎えた78戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で品田真樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた79戦目は、両毛特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた80戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（37戦7勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマレイクから1馬身差の2着となった。
10月25日、連闘で迎えた81戦目は、秋風特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中9週で迎えた82戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は品田真樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（2004年）
1月25日、中3週で迎えた83戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で品田真樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で品田真樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた85戦目は、節分特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中5週で迎えた86戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた87戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は品田真樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月11日、中4週で迎えた89戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（38戦7勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は品田真樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中5週で迎えた91戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で品田真樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。