ミホバロン（1979年生、母ハイグランド）
Miho Baron
1979.04.17
ミホバロン（1979年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホワイトフオンテン（当時9歳）と交配したハイグランドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はファニーヒルファーム。戦績は、中央平地40戦6勝2着1回、地方11戦1勝。
経歴
1歳（1981年）
6月6日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラボールドに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月22日、14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2歳（1982年）
1月10日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月24日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロアンタレスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月29日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨマスターをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
6月12日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月24日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1983年）
1月5日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、15頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドチェイサーをハナ差制して勝利をモノにした。
10月9日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカテームオーからクビ差の2着に甘んじた。
10月23日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアローノーブレスに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月26日、19頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。最後は、2着のカネクロシオをハナ差制して勝利をモノにした。
4歳（1984年）
9月22日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月6日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はトウホーリバーと並んで7着同着となった。
5歳（1985年）
5月19日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月1日、16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月30日、16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。15着に終わった。
7歳（1986年）
4月13日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、一般A1（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1987年）
4月13日、一般D3ハ（上山ダート1250m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリダンサーをクビ差制して勝利を収めた。
5月10日、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、一般D2-3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。