ホクトリバンダ（1984年生、母ホクトパンダ）
Hokuto Ribunda
1984.05.19
ホクトリバンダ（1984年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルタタン（当時18歳）と交配したホクトパンダが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は鹿糠沢 敬樹。戦績は、地方50戦0勝2着6回。
経歴
デビュー前
早川長二厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1986年）
12月27日、デビュー戦は岡田康志騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
1月15日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサオーから7馬身差の2着となった。
1月23日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた8戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリダンシングから6馬身差の2着となった。
6月29日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月11日、中0週で迎えた17戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーロイヤルから1馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中4週で迎えた21戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中3週で迎えた22戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカブラヤグレーから2馬身差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた25戦目は、堀江仁騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1988年）
1月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中6週で迎えた27戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた28戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀江仁騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀江仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた31戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた32戦目は、紀州幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で紀州幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で紀州幸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中0週で迎えた35戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で紀州幸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた36戦目は、一般C5（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で紀州幸一騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた37戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で紀州幸一騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンピツトから2馬身差の2着となった。
8月17日、中0週で迎えた39戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンエルバーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月5日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた43戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた46戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は紀州幸一騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、連闘で迎えた47戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で紀州幸一騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた48戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で紀州幸一騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で紀州幸一騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた50戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。