チェリーナイス（1988年生、母チエリーフレーム）

経歴

デビュー前

松木啓助厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1990年）

11月6日、デビュー戦は徳留康豊騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1991年）

3月14日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から7kg戻して迎えた3戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中9週で迎えた5戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバレンシアゴールドに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月10日、中5週で迎えた8戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミリュウに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

9月1日、中2週で迎えた9戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた10戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中5週で迎えた11戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトサエイブルに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月3日、中3週で迎えた12戦目は、おしどり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンバーニシュからクビ差の2着となった。

1月26日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネダイカチドキに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

2月1日、連闘で迎えた16戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手（14戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーメゾからクビ差の2着に甘んじた。

3月7日、中4週で迎えた17戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、中0週で迎えた18戦目は、山桜特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノミサイルに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

4月6日、中2週で迎えた19戦目は、もんしろ蝶特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた20戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、約5か月の休養明けで迎えた21戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中4週で迎えた22戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（18戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（19戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（21戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（22戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。