ランドガイ（1980年生、母ヒダクイン）

経歴

2歳（1983年）

3月6日、14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月2日、14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキボクサーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月14日、17頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、17頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパシフィックカホーから3/4馬身差の2着となった。

11月13日、21頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月10日、15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロプリンツをクビ差制して勝利を挙げた。

12月25日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1984年）

1月8日、15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、18頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月15日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1985年）

1月26日、16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーマオーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月9日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月24日、17頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月23日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月6日、17頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。

5月11日、13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカシュートから1馬身3/4差の2着に敗北した。

6歳（1986年）

7月6日、5歳以上400万下（中京芝1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

11月23日、4歳以上400万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は西橋豊治騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、4着に終わった。

12月6日、4歳以上400万下の長篠特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西橋豊治騎手。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では決め手が足りず14着に敗れた。

12月13日、4歳以上400万下（中京芝1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

7歳（1987年）

3月14日、5歳以上400万下の下呂特別（中京芝2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は西橋豊治騎手。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず16着に終わった。