モアードリーム（1984年生、母トサモンドローズ）
1984.04.12
モアードリーム（1984年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時15歳）と交配したトサモンドローズが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は丸山 藤男。戦績は、地方96戦15勝2着16回。主な勝ち鞍は1990年の東海プリンス(A12)。
経歴
デビュー前
岡部輝雄厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1986年）
6月14日、デビュー戦は細川忠義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は396kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコツトミニーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月27日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中8週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた8戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイハヤテに2馬身の差をつけて優勝
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアーシルバー賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1987年）
1月24日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノタケシマから1馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はナンカイハヤテと並んで1着同着となった。
4月6日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手（11戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノエルシドから5馬身差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた16戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、花元晴久騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウモンローからクビ差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた18戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセキトウスイセイに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
9月28日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルナハンターからアタマ差の2着に甘んじた。
10月11日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツキクモセンプーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月1日、中2週で迎えた21戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中4週で迎えた22戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は花元晴久騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキクモセンプーから1馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた23戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイリバーに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
4歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた24戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウモンローに1馬身半の差をつけて制した。
1月17日、中1週で迎えた25戦目は、ガーネット賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた27戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中6週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルイムラツトからクビ差の2着に惜敗した。
6月5日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノエンゼルから4馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメグロカチドキに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
7月25日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノエンゼルから3馬身差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングマーシヤルに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
9月25日、中5週で迎えた35戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウフジから3/4馬身差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーコーソをハナ差制して勝利を手に入れた。
11月5日、中2週で迎えた37戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラセテンザンから半馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月4日、中5週で迎えた39戦目は、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（11戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中5週で迎えた43戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、白藤特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた44戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた46戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた47戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコローザに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月4日、中1週で迎えた49戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた50戦目は、B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンキロクに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月30日、中4週で迎えた51戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、中1週で迎えた52戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた53戦目は、松根伸一騎手を鞍上に迎えて、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノメリーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月26日、中1週で迎えた54戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた55戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストダイテンから半馬身差の2着となった。
1月17日、連闘で迎えた56戦目は、白銀特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨウヨオアローをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
2月4日、中2週で迎えた57戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンゲンヅツミに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月19日、中1週で迎えた58戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒツタータイムから2馬身差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた59戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーベルをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
3月16日、中1週で迎えた60戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルフアストから1馬身半差の2着に敗北した。
3月28日、中1週で迎えた61戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた62戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた63戦目は、クリスタル特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサギオーから1馬身半差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた64戦目は、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた65戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた66戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた67戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた68戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた69戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中7週で迎えた70戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中4週で迎えた71戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた72戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた73戦目は、デッセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた74戦目は、忘年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた75戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた76戦目は、厳冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた77戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた78戦目は、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた79戦目は、惜春特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（23戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中0週で迎えた80戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた81戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた82戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた83戦目は、向暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中4週で迎えた84戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中2週で迎えた85戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた86戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた87戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（31戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中4週で迎えた88戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた91戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツマガセフアイターからハナ差の2着となった。
12月15日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた93戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中9週で迎えた95戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。