サマニクイン（1986年生、母インターソフィア）

経歴

デビュー前

金沢豊厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1988年）

11月18日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1989年）

1月26日、中9週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドアトラスから1馬身半差の2着となった。

2月20日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツシラヌイに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月21日、中3週で迎えた4戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のひなげし特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた7戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のしょうぶ特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた9戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイウンリユウからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1990年）

1月3日、中2週で迎えた12戦目は、雪割草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月24日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、松竹梅特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた14戦目は、大寒特別（船橋ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクチブハトリから9馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトネワールドに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月13日、中2週で迎えた16戦目は、湯島特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた17戦目は、フォーチュネット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた18戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、C2（大井ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、約5か月半の休養明けで迎えた23戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、一般C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、中0週で迎えた27戦目は、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1991年）

1月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた29戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月16日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月26日、中9週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた34戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（9戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートキングから3/4馬身差の2着となった。

11月16日、連闘で迎えた38戦目は、荻窪特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、パープル特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた40戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた41戦目は、初冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1992年）

3月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた43戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた44戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2十 C3二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、連闘で迎えた45戦目は、新緑特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた46戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた47戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた48戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2七 C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2七八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた51戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2七八（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。