ホシノコマチジョー（1993年生、母ヤマトフリオン）

経歴

デビュー前

横山保厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1996年）

2月9日、デビュー戦は工藤伸輔騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中7週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤伸輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノフラワーに9馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月11日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤伸輔騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレジャータイトルから1馬身半差の2着に敗北した。

7月8日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤伸輔騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、約3か月半の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤伸輔騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセトノオージャに4馬身の差をつけて優勝

11月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で工藤伸輔騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤伸輔騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1997年）

1月3日、中4週で迎えた9戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤伸輔騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で工藤伸輔騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で工藤伸輔騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で工藤伸輔騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で工藤伸輔騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で工藤伸輔騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトウカイに8馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

12月3日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で工藤伸輔騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1998年）

1月16日、中5週で迎えた16戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で工藤伸輔騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のガーネットリネンに4馬身の差をつけて4勝目をマークした。

2月27日、中5週で迎えた17戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で工藤伸輔騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイジングダンサーからアタマ差の2着に甘んじた。

3月24日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で工藤伸輔騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーテンザンに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

4月21日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で工藤伸輔騎手（18戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で工藤伸輔騎手（19戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で工藤伸輔騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツフロンティアから5馬身差の2着となった。

9月2日、中3週で迎えた22戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で工藤伸輔騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で工藤伸輔騎手（22戦5勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた24戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で工藤伸輔騎手（23戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で工藤伸輔騎手（24戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で工藤伸輔騎手（25戦5勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。端をきり、遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着を確保した。

12月8日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた27戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で工藤伸輔騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた28戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で工藤伸輔騎手（27戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1999年）

1月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で工藤伸輔騎手（28戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中4週で迎えた30戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で工藤伸輔騎手（29戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で工藤伸輔騎手（30戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、中5週で迎えた32戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で工藤伸輔騎手（31戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で工藤伸輔騎手（32戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で工藤伸輔騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアラノシルクに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月14日、中5週で迎えた35戦目は、一般C3一ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で工藤伸輔騎手（34戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のルンバクイーンに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で工藤伸輔騎手（35戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーデイダから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月2日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で工藤伸輔騎手（36戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2三四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で工藤伸輔騎手（37戦7勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で工藤伸輔騎手（38戦7勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマバクハツオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月2日、中2週で迎えた40戦目は、晩秋特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は40戦連続で工藤伸輔騎手（39戦8勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中5週で迎えた41戦目は、歳の瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で工藤伸輔騎手（40戦8勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（2000年）

1月5日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で工藤伸輔騎手（41戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、中2週で迎えた43戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた44戦目は、べにばな特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（42戦8勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月31日、中4週で迎えた45戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（43戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。