リードテスコ（1986年生、母ミスロンプ）

経歴

デビュー前

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

6月16日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は501kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミショウタローに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた6戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1989年）

4月20日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエダイヤに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

5月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバタウウンに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。

6月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林伸義騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林伸義騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスティールテスコに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

8月30日、連闘で迎えた18戦目は、旭山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた19戦目は、大倉山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサスイセイからクビ差の2着となった。

10月10日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のオパール特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた21戦目は、納沙布特別（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、愛国特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた23戦目は、花咲特別（帯広ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1990年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた24戦目は、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた25戦目は、柏林台特別（帯広ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた26戦目は、屈斜路特別（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッジボーイから1馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた27戦目は、ノサップ特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた28戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた29戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた30戦目は、長沼特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた31戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた32戦目は、天人峡特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた33戦目は、利尻特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた34戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルダンデイに3/4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

9月13日、中1週で迎えた35戦目は、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中3週で迎えた36戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた37戦目は、函館えぞまつ特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた38戦目は、鹿部特別（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1991年）

4月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた39戦目は、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた40戦目は、色丹特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月6日、中1週で迎えた41戦目は、襟裳岬特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラジマから1馬身差の2着となった。

5月16日、中0週で迎えた42戦目は、大樹特別（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、約5か月の休養明けで迎えた43戦目は、湯の川特別（函館(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（19戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた45戦目は、海峡特別（函館(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林伸義騎手（21戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1992年）

4月15日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた46戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイストリーダーに2馬身半の差をつけて休み明け初戦を制した。

5月14日、中3週で迎えた47戦目は、大樹特別（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラロッチオーに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

7月23日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、礼文特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた49戦目は、剣淵特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた50戦目は、アポイ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（23戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた51戦目は、三笠特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた52戦目は、江別特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（4戦2勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた53戦目は、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（5戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた54戦目は、由仁特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた55戦目は、厚田特別（岩見沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1993年）

4月13日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、リーディングジョッキー（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。