ケイアイウルフ（1989年生、母ゴールデンプライス）
1989.04.11
ケイアイウルフ（1989年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のウルフケイアイ（当時8歳）と交配したゴールデンプライスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方74戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年の牡丹特別。
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1991年）
7月6日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は433kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヨシサトからクビ差の2着となった。
8月7日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた3戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスチールレディーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた7戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の黒バラ特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンマリヤに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
12月27日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のおおるり賞（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1992年）
1月6日、中0週で迎えた12戦目は、古市修二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた14戦目は、香取和孝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインタージェクトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月5日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の牡丹特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（1戦1勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノホリスキーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月17日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（2戦2勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノテイオーから2馬身半差の2着となった。
7月15日、中3週で迎えた17戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手（3戦2勝）。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。16着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた18戦目は、西川栄二騎手を鞍上に迎えて、夕凪賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた19戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、荒川区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
1月17日、中2週で迎えた20戦目は、迎春特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた21戦目は、石神井特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた22戦目は、椿賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田勝騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。16着に終わった。
4月6日、中4週で迎えた23戦目は、芦の湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた24戦目は、多摩川特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中4週で迎えた25戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた26戦目は、浅草特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田勝騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた27戦目は、中津川特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田勝騎手（7戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシモフサテンリューに6馬身の差をつけて5勝目をマークした。
8月12日、中3週で迎えた28戦目は、夕凪賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田勝騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた29戦目は、忍城特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田勝騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシルキーから2馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中2週で迎えた30戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田勝騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシルキーから2馬身半差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた31戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田勝騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月25日、中3週で迎えた32戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田勝騎手（12戦1勝）。15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた33戦目は、北区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田勝騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1994年）
1月19日、中3週で迎えた34戦目は、早川特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山田勝騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中9週で迎えた35戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた36戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた37戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた38戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた39戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた40戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、約6か月の休養明けで迎えた41戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた42戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中5週で迎えた43戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルオーザから3馬身差の2着となった。
3月19日、中4週で迎えた44戦目は、葉山村エビネ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた45戦目は、わすれな草特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた47戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、マンペイ記念（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中4週で迎えた48戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルリムジンから1馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、桔梗特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中0週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた55戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカオリイチバンをアタマ差制して久々に勝利を挙げた。
7歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（13戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（14戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスボールドボンドからクビ差の2着に惜敗した。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジシャインに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
5月28日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレズモサンセーから2馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた68戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は甲田守騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴミスオールに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月28日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴミスオールに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月14日、中1週で迎えた71戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた73戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた74戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。