ザオーモンテス（1983年生、母ヤシマヒカリ）
1983.04.03
ザオーモンテス（1983年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時9歳）と交配したヤシマヒカリが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土居 善彰。
経歴
3歳（1986年）
4月15日、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルエースクインから3馬身差の2着となった。
6月24日、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノシーダーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月15日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元栄二騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジスカーレーから3馬身差の2着となった。
11月5日、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマバラヒカリから2馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルモスクイーンから5馬身差の2着となった。
4月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴタイムから2馬身差の2着となった。
4月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケフルムーンに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンベツエースから2馬身半差の2着となった。
2月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツフロラーから半馬身差の2着となった。
5月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドリオラボーイをクビ差制して勝利を掴んだ。
5月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後はメリーマロツトと並んで8着同着となった。
5月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームシープをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーロシヤンから2馬身差の2着となった。
8月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタウイーンから1馬身半差の2着となった。
10月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラダホープから5馬身差の2着となった。
11月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンベナーから3馬身差の2着となった。
11月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1989年）
1月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒツバキから1馬身半差の2着となった。
5月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川上明人騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンゲイトから1馬身差の2着となった。
7月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイキングから2馬身半差の2着に敗北した。
9月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上川薫騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラルーキーから3馬身差の2着となった。
10月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。