マスターヒル（1986年生、母ヒデカゲツ）
Master Hill
1986.05.02
マスターヒル（1986年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のアンズプリテンダー（当時14歳）と交配したヒデカゲツが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は福島県、生産者は天工（有）。戦績は、地方113戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年の一般C1四。
経歴
デビュー前
成田清輔厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1988年）
9月26日、デビュー戦は松代眞騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノベンテンから1馬身差の2着となった。
12月27日、約3か月の休み明けで迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1989年）
1月25日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウジヤガーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月21日、中4週で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた7戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマーガレット特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジアフオンテンからアタマ差の2着に惜敗した。
7月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレートクインから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月18日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のレガート特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた16戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた17戦目は、門松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中3週で迎えた18戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた19戦目は、つばき特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた20戦目は、望春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた21戦目は、ホースクエスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松代眞騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、連闘で迎えた22戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松代眞騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松代眞騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松代眞騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエースダンサーに半馬身の差をつけて制した。
6月8日、中1週で迎えた25戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングナイト賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた26戦目は、青嵐特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。
7月7日、中1週で迎えた27戦目は、七夕特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（9戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、ウォーターサイド特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた29戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（大井ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた30戦目は、しもつき特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中5週で迎えた31戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、ファイナルチャレンジ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた32戦目は、冬至特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた33戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショーガールから3馬身差の2着となった。
4月19日、中2週で迎えた38戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた40戦目は、けやき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた42戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中9週で迎えた43戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた44戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた45戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた46戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた47戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた48戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパープラネツトに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
1月16日、連闘で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた51戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた52戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた54戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、連闘で迎えた55戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスライブタカに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月13日、中1週で迎えた56戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、約7か月の休養明けで迎えた58戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で村瀬好彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で村瀬好彦騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で村瀬好彦騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で村瀬好彦騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で村瀬好彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた75戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノスキーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月12日、中1週で迎えた76戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中7週で迎えた77戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた78戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中0週で迎えた79戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた80戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた81戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノスカーレットから半馬身差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1994年）
1月16日、中1週で迎えた84戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた85戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた86戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中0週で迎えた87戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中4週で迎えた88戦目は、春がすみ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中3週で迎えた89戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた90戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中0週で迎えた91戦目は、麦秋特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイセカースルに1馬身の差をつけて制した。
6月28日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた94戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月12日、中4週で迎えた95戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた96戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた97戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた98戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた99戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた100戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた101戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた103戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中5週で迎えた105戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた106戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた108戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた109戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた111戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた112戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた113戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。