クニマサアサヒ（1985年生、母メイウインド）
1985.04.05
クニマサアサヒ（1985年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタロー（当時10歳）と交配したメイウインドが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上牧場。戦績は、地方94戦11勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年の水無月特別(A3)。
経歴
デビュー前
佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
5月4日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は435kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンスイセイからクビ差の2着に甘んじた。
7月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマセンプウから1馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のクラジヤアガーをクビ差制して初白星を挙げた。
9月14日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（9戦1勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（10戦1勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマジカルダンサーをクビ差制して2勝目を手にした。
11月12日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で原孝明騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
4月25日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、内藤兼男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた15戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた16戦目は、小田嶋志生子騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマンデンエースに9馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
7月25日、中1週で迎えた18戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノタカナスから3馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の白百合特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオオウテンリユウに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
10月11日、中3週で迎えた21戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンエイムから1馬身半差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は海方昭三騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた25戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノホープに3馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。
5月3日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノホープから2馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中2週で迎えた27戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた28戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスフツトから1馬身半差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた30戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミコマチから1馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中1週で迎えた31戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた32戦目は、サマースプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた34戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた35戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた37戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた39戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1990年）
4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた40戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた41戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクスワローからハナ差の2着となった。
6月5日、中4週で迎えた42戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた43戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシングルアローに2馬身半の差をつけて制した。
7月1日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた45戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた47戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた48戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクスワローからクビ差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた49戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた50戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズヒロセイコーから8馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた53戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた54戦目は、師走特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1991年）
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた55戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた56戦目は、渡邉修一騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた57戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた58戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた60戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた63戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた64戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた67戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、連闘で迎えた68戦目は、鵜ノ鼻特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインデイジヨーンズに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
7歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた69戦目は、寿特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラゼンシンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月28日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエイレツトからハナ差の2着に甘んじた。
4月18日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（6戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイーロイヤルに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月5日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた75戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストから2馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンゴローから1馬身半差の2着に敗北した。
6月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月28日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた78戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（10戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（11戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワダケから5馬身差の2着となった。
7月26日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中7週で迎えた82戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた83戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（13戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミツイシトウザイに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月7日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（15戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカサチに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月29日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた91戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1993年）
1月11日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた94戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。