ダイマルゴールド（1995年生、母スノンドロップ）

経歴

デビュー前

3歳（1998年）

6月29日、デビュー戦は板垣吉則騎手を鞍上に据えて、4歳D3（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。馬体重は475kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた2戦目は、4歳D2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた3戦目は、4歳D4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキスターリングから9馬身差の2着となった。

8月13日、中2週で迎えた4戦目は、4歳D4（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソレイユルンルンから2馬身半差の2着となった。

8月31日、中2週で迎えた5戦目は、4歳D2（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったソレイユルンルンから2馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳D3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシミズコマチに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月28日、連闘で迎えた7戦目は、4歳D2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアエロスターに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月6日、連闘で迎えた8戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノマッハから半馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で板垣吉則騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた11戦目は、4歳C1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で板垣吉則騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C2（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で板垣吉則騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソレイユルンルンから2馬身差の2着となった。

4歳（1999年）

4月19日、約4か月半の休養明けで迎えた13戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で板垣吉則騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた14戦目は、一般D2ハ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で板垣吉則騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた15戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で板垣吉則騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で板垣吉則騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般D2ニ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で板垣吉則騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンシェリダンからアタマ差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた18戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中0週で迎えた19戦目は、一般D3イ（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノハンテンから4馬身差の2着となった。

9月21日、連闘で迎えた20戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1250m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた22戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般D2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（19戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコットンプレゼントから2馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（22戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノライナーから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（2000年）

1月4日、中2週で迎えた27戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセリーセクレタリーから2馬身半差の2着となった。

1月8日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、一般（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラステイタスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月15日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた29戦目は、一般（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月11日、中7週で迎えた30戦目は、一般（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月2日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた32戦目は、一般（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮本彰騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮本彰騎手（8戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた36戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮本彰騎手（9戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮本彰騎手（10戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。