オシマムサシ（1982年生、母テユーダースカイ）

経歴

1月25日、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月23日、一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリーゼダーンからハナ差の2着に惜敗した。

4月14日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバツクメイドをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

6月1日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月3日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブマッハからハナ差の2着となった。

3月8日、一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゼンホーライに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月11日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。