ヨウメイハンター（1992年生、母センリクーペ）
1992.06.23
ヨウメイハンター（1992年6月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコウギヨウハンター（当時10歳）と交配したセンリクーペが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小泉 学。戦績は、地方73戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年のカシオペア特別(一般)。
経歴
デビュー前
野島豊厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
12月22日、デビュー戦は下窪道盛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1995年）
1月16日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーロータカハマからハナ差の2着に惜敗した。
2月3日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノマシュウをクビ差制して初勝利を挙げた。
3月17日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーライスに2馬身半の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。
12月11日、中2週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーロータカハマに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月25日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
1月17日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（13戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインパールレディに1馬身半の差をつけて優勝
3月22日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（15戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインパールレディから1馬身半差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキベルからハナ差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストラムラインからクビ差の2着に甘んじた。
5月8日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストラムラインから2馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトオカイリンボーから1馬身半差の2着となった。
6月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手（21戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネルクイックから2馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で下窪道盛騎手（22戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセリンボーに5馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
7月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で下窪道盛騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルノマーザムをクビ差制して6勝目をつかんだ。
7月23日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で下窪道盛騎手（24戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハイダンサーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で下窪道盛騎手（25戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で下窪道盛騎手（26戦7勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた28戦目は、カシオペア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で下窪道盛騎手（27戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨリンボーに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月23日、連闘で迎えた29戦目は、アンドロメダ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で下窪道盛騎手（28戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンカズマから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた30戦目は、豊年特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で下窪道盛騎手（29戦8勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた31戦目は、秋祭特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で下窪道盛騎手（30戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた32戦目は、こうま座特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で下窪道盛騎手（31戦8勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイコマワンから1馬身半差の2着となった。
11月27日、中3週で迎えた33戦目は、初霜特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で下窪道盛騎手（32戦8勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた34戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は34戦連続で下窪道盛騎手（33戦8勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた35戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で下窪道盛騎手（34戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた36戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた37戦目は、シュプール特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（35戦8勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた38戦目は、立春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（36戦8勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた39戦目は、望春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（37戦8勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた40戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（38戦8勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた41戦目は、東風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（39戦8勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた42戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（40戦8勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた43戦目は、おうし座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（41戦8勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた44戦目は、スピカ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（42戦8勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた45戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（43戦8勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（44戦8勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた47戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（45戦8勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた48戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（46戦8勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた49戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（47戦8勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた50戦目は、立秋特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（48戦8勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた51戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（49戦8勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた52戦目は、二百十日特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（50戦8勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた53戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（51戦8勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた54戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（52戦8勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた55戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手（53戦8勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた56戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手（54戦8勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた57戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手（55戦8勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた58戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手（56戦8勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた59戦目は、キャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1998年）
1月4日、連闘で迎えた60戦目は、門松特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（57戦8勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた61戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（58戦8勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた62戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
8月9日、中7週で迎えた63戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた64戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた65戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた66戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた68戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で山本益男騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山本益男騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。