スターワン（1991年生、母スタードール）

経歴

デビュー前

太田進厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1993年）

12月25日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイキューゴールに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1994年）

1月18日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクロッカス特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーストンタカオーから3馬身差の2着に敗北した。

4月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトレオから3馬身差の2着となった。

6月10日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフィックホルダーに3/4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

7月26日、中6週で迎えた7戦目は、3歳戦のあさがお特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のはまゆう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーテイオーからハナ差の2着に惜敗した。

9月30日、中4週で迎えた9戦目は、マーキュリー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（7戦2勝）。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた10戦目は、オパール特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた11戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホージドキングに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。

11月24日、中1週で迎えた12戦目は、オーチャード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（3戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1995年）

1月3日、中5週で迎えた13戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、門松賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、中3週で迎えた14戦目は、大寒賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中0週で迎えた15戦目は、白富士賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、中6週で迎えた16戦目は、春分賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（6戦1勝）。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

4月11日、中1週で迎えた17戦目は、トゥインクルレース開幕特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシフサエースに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。

12月2日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、仲冬賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた19戦目は、‘グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（8戦2勝）。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1996年）

1月16日、中3週で迎えた20戦目は、ファーストドリーム賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（9戦2勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた21戦目は、エレガンス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（10戦2勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、中4週で迎えた22戦目は、早春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた23戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（12戦2勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターボギアから1馬身差の2着となった。

4月13日、中1週で迎えた24戦目は、デネボラ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（13戦2勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリファールチャンプからアタマ差の2着に惜敗した。

4月30日、中1週で迎えた25戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（14戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコランバーをクビ差制して5勝目をつかんだ。

6月7日、中4週で迎えた26戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（15戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6月17日、中0週で迎えた27戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（16戦3勝）。15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、中4週で迎えた28戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手（17戦3勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた29戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎尋美騎手（18戦3勝）。15頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた30戦目は、アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山崎尋美騎手（19戦3勝）。15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキアラモードからクビ差の2着となった。

10月17日、中7週で迎えた31戦目は、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎尋美騎手（20戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオライトソングから半馬身差の2着となった。

11月17日、中3週で迎えた32戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山崎尋美騎手（21戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた33戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山崎尋美騎手（22戦3勝）。16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた34戦目は、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山崎尋美騎手（23戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1997年）

1月21日、中2週で迎えた35戦目は、寒月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中6週で迎えた36戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、春光特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた37戦目は、弥生特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、中3週で迎えた38戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた39戦目は、さつき特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。