フアンドリボーイ（1983年生、母ファンドリユミコ）
Foundry Boy
1983.04.12
フアンドリボーイ（1983年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のモガミ（当時7歳）と交配したファンドリユミコが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）へいはた牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月19日、4歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーメイドピンクから1馬身差の2着となった。
2月17日、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーメイドピンクからアタマ差の2着に惜敗した。
2月25日、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、4歳（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリダボーイに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月21日、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリダボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月22日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、4歳以上B3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、初雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
2月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。