キープオンムービン（1992年生、母スーパーライオン）

経歴

藤田勝正厩舎（笠松）へ入厩。

6月22日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた2戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月9日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月7日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカソニックに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキカイザーに半馬身の差をつけて雨中の混戦を制した。

6月6日、中2週で迎えた9戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブイゴールから3馬身差の2着となった。

10月2日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブイゴールから3馬身差の2着となった。

11月5日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田口輝彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンクインに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4月8日、中4週で迎えた21戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田口輝彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月1日、中2週で迎えた25戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシェラメーカーに8馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

1月23日、中2週で迎えた26戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスワノフレームに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月12日、中2週で迎えた27戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨグローリアスから1馬身半差の2着となった。