ライトアイガー（1986年生、母ハーバローゼン）
Light Eiger
1986.05.28
ライトアイガー（1986年5月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時10歳）と交配したハーバローゼンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は島瀬 順一。戦績は、中央平地13戦1勝2着1回、地方48戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
前田禎厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1988年）
8月14日、デビュー戦は堀井雅広騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で堀井雅広騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったヤマエーエンゼルに詰め切れず、約10馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀井雅広騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るカワキタバラッケーを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って初白星を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた4戦目は、2歳オープンのアラブ3歳ステークス（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀井雅広騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳300万下のアラブ3歳特別（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀井雅広騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見所を作れず11着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳300万下（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀井雅広騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。
11月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳300万下（福島芝1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堀井雅広騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
12月17日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、東信二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳オープン（中山ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。
3歳（1989年）
1月5日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上300万下（東京ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で東信二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた11戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下（東京ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1200m 曇/稍重）に牝馬ながら52kgの斤量を背負って出走。鞍上は東信二騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。
5月1日、中5週で迎えた14戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた15戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートアイアンから半馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた16戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた17戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた19戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトリボーから半馬身差の2着となった。
7月19日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーアンナから1馬身差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノスリーに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
8月20日、中1週で迎えた22戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた23戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた24戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた25戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた26戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた29戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（15戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイスターライトから2馬身差の2着に敗北した。
4月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（18戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（19戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（23戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（24戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた48戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月26日、中4週で迎えた51戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた55戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中5週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。