フレッシュサト（1991年生、母キタノシルク）

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

5月5日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は386kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラメイゲツに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月2日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた3戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は下村直騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月12日、中1週で迎えた7戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた9戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップターゲットから半馬身差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1994年）

7月30日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から7kg絞って迎えた13戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1995年）

4月30日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた14戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリヴィーナスに3/4馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

5月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた16戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた18戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた19戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストシスターから4馬身差の2着となった。

7月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスターセントをアタマ差制して3勝目を手中に収めた。

8月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターセントから3/4馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた23戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1996年）

4月15日、約7か月の休み明けで迎えた24戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた27戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズセンプーに3/4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

7月1日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイカップレディから1馬身差の2着となった。

7月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で権藤学騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で権藤学騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で権藤学騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で権藤学騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月16日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で権藤学騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で権藤学騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で権藤学騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で権藤学騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネフジライトから半馬身差の2着となった。

12月9日、中5週で迎えた38戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワエルザに2馬身半の差をつけて制した。

12月23日、中1週で迎えた39戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、クリスマス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1997年）

1月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイッシンサチマルに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。

2月1日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネライナーからアタマ差の2着に甘んじた。

2月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコーホーマーからクビ差の2着に甘んじた。

2月24日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノファーストから半馬身差の2着となった。

4月7日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノサツキに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月20日、中1週で迎えた46戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 小雨/重）に出走。鞍上は池本徳子騎手（7戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカモテンリュウをクビ差制して雨中の激闘を制した。

5月24日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（8戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッシンサチマルから3馬身差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビルドノヒトミからクビ差の2着に惜敗した。

6月30日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストタイムから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月19日、中2週で迎えた51戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中7週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は池本徳子騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（12戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。