ヒカリシルバーワン（1982年生、母ヒカリフアインプレ）
Hikari Silver One
1982.04.14
ヒカリシルバーワン（1982年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のヒカリシルバー（当時8歳）と交配したヒカリフアインプレが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）広富牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月5日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川中子健二騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシホークから1馬身半差の2着となった。
2月21日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンドタタンから1馬身半差の2着となった。
5月5日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のソフエアークインに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月20日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイワキングに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月6日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラボーイに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山口健治騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシアリーズから2馬身差の2着となった。
10月24日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツラツドから2馬身差の2着となった。
5歳（1987年）
1月7日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は今平弥騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガキングから2馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリーラブから1馬身半差の2着となった。
7月18日、一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルライフから1馬身半差の2着となった。
9月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーローレンスに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
11月23日、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1988年）
1月4日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、佐々木竹見騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルマゲドンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月25日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノジャガーから2馬身差の2着となった。
7月30日、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドウインから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1989年）
1月17日、紅梅特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。