リキアイロード（1986年生、母ラポールバンダ）

経歴

新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。

2月17日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウワピストンから5馬身差の2着となった。

10月13日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセンエンプレスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月19日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノフアジーから3馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザサクラヒメからハナ差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月4日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンミノブに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

1月21日、中1週で迎えた11戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた12戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラマサホマレから2馬身半差の2着となった。

2月19日、中1週で迎えた13戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラボマークをクビ差制して雨下の激闘を制した。

3月28日、中4週で迎えた14戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた15戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた16戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた17戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。