ヨシカツホマレ（1989年生、母ヒロトモエ）

経歴

城地藤男厩舎（盛岡）へ入厩。

5月20日、デビュー戦は佐藤浩一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は504kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミアイアンをアタマ差制して初勝利を挙げた。

6月30日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の若草賞（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた6戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンヒコーに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

8月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストローレンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジャガーワールドに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブエンゼルからクビ差の2着に甘んじた。

10月7日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミビュに1馬身半の差をつけて制した。

4月12日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（5戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた13戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベストローレンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルミッキーに7馬身の差をつけて7勝目を手にした。

8月16日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンジョージに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。

8月31日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホンマルから1馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントロードから1馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブオーライトに1馬身の差をつけて優勝

11月9日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月12日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から34kg減らして迎えた23戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスダイドウからクビ差の2着に惜敗した。

8月15日、中2週で迎えた25戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワベストに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月29日、中1週で迎えた26戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスダイドウから2馬身半差の2着に敗北した。