ベストローレン（1989年生、母ヒダカクレナイ）
1989.04.19
ベストローレン（1989年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイガートウザイ（当時9歳）と交配したヒダカクレナイが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）西川富岡牧場。戦績は、地方89戦8勝2着16回。主な勝ち鞍は1992年のさざんか賞。
経歴
デビュー前
千葉次男厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1991年）
7月15日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルミッキーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月10日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツホマレから1馬身差の2着となった。
9月7日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンヒコーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアラブジュニアカップ（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（5戦1勝）。4頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスランオーに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
11月30日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（6戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の白雪賞（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートテンザンに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
3歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系5歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノモンクスに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月12日、約3か月の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手（9戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバンナショウリから2馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のひばり賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手（10戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツホマレから5馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手（13戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアホルテから1馬身差の2着となった。
7月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小竹清一騎手（14戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小竹清一騎手（15戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた17戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小竹清一騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小竹清一騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で小竹清一騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で小竹清一騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた21戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンジョージから3馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートテンザンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントロードから半馬身差の2着となった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストジヤパンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月3日、中3週で迎えた27戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイータカシに1馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
7月12日、中5週で迎えた30戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた31戦目は、A2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた32戦目は、A3（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントプレスに半馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。
9月27日、中5週で迎えた33戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた34戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた35戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた36戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた37戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中1週で迎えた38戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントプレスから半馬身差の2着となった。
5歳（1994年）
1月5日、中0週で迎えた39戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた40戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた41戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた42戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップラガーからクビ差の2着に惜敗した。
5月5日、中2週で迎えた44戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた45戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローホーマーからアタマ差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた46戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた47戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた48戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた49戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた50戦目は、A1 A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた51戦目は、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた52戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた53戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた55戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた56戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた57戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた58戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた59戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた60戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、中4週で迎えた61戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた62戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストからハナ差の2着に甘んじた。
5月5日、中2週で迎えた63戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから2馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた65戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた68戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた70戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた72戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた75戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
4月28日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた76戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた77戦目は、端午特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた78戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルリムジンから半馬身差の2着となった。
6月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーヤングから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた80戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた81戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた83戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた84戦目は、りんどう特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインポールから1馬身差の2着となった。
10月20日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた86戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスシャンドールから半馬身差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた88戦目は、万両特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた89戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。