ダンデイータカシ（1986年生、母シゲルヒメ）
1986.03.29
ダンデイータカシ（1986年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシズヒロオー（当時13歳）と交配したシゲルヒメが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三石ファーム。戦績は、地方104戦13勝2着18回。主な勝ち鞍は1991年の農協牛乳杯(A)。
経歴
デビュー前
増田勝彦厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
9月21日、デビュー戦は稻田彰宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は465kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノエリスから2馬身半差の2着に敗北した。
10月31日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワシユウトウザイに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月7日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月20日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で稻田彰宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で稻田彰宏騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイワンダーに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月19日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稻田彰宏騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイトーゲンプウから1馬身半差の2着に敗北した。
3月29日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で稻田彰宏騎手（8戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウゴンニセイから1馬身差の2着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で稻田彰宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドフアイバーをハナ差制して3勝目を奪取した。
5月4日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で稻田彰宏騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で稻田彰宏騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D8（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で稻田彰宏騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラリユウに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月29日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で稻田彰宏騎手（13戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギカオルから半馬身差の2着に敗れた。
7月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、若鮎大屋次郎賞特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で稻田彰宏騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユミーヘンリーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で稻田彰宏騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスコンドルから1馬身差の2着となった。
8月22日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、氷上町水分れ賞特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で稻田彰宏騎手（16戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスカレンから1馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で稻田彰宏騎手（17戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた19戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で稻田彰宏騎手（18戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタホウエイに7馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
10月12日、中1週で迎えた20戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で稻田彰宏騎手（19戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノストロングから1馬身差の2着に敗北した。
11月6日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で稻田彰宏騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーイチヒメに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月28日、中2週で迎えた22戦目は、波賀町CT特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で稻田彰宏騎手（21戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノシヤークに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月13日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で稻田彰宏騎手（22戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で稻田彰宏騎手（23戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンスナイパーに5馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
1月18日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で稻田彰宏騎手（24戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で稻田彰宏騎手（25戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスギヤランから半馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で稻田彰宏騎手（26戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた28戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で稻田彰宏騎手（27戦8勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で稻田彰宏騎手（28戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中4週で迎えた30戦目は、やしろつつじ賞特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で稻田彰宏騎手（29戦8勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクインペリアルから2馬身半差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた31戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、デイリースポ社賞（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は稻田彰宏騎手（30戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中5週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（31戦8勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた34戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（32戦8勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた35戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（33戦8勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた36戦目は、城北特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手（34戦8勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた37戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、サファイヤ（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサミゴマから1馬身半差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた39戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、エメラルド（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1991年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた40戦目は、エイプリルカップ（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝田浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた41戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝田浩騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラブグランプリ（金沢ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で勝田浩騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた43戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で勝田浩騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノオージヤーから半馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた44戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で勝田浩騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた45戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で勝田浩騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントガバナーから半馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた46戦目は、黒百合賞（金沢ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で勝田浩騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた47戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で勝田浩騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケンロクサクラオーに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
7月21日、中1週で迎えた48戦目は、農協牛乳杯（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で勝田浩騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーシヨウハイに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月18日、中3週で迎えた49戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で勝田浩騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた50戦目は、中京スポ賞（金沢ダート2100m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で勝田浩騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月29日、中3週で迎えた51戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で勝田浩騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイサミゴマをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
10月22日、中2週で迎えた52戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で勝田浩騎手（13戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた53戦目は、石川TV杯（金沢ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で勝田浩騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた54戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で勝田浩騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた55戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1992年）
4月5日、約4か月半の休み明けで迎えた56戦目は、エイプリルカップ（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた57戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーサーバスから1馬身半差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた58戦目は、アラブグランプリ（金沢ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた59戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた60戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた61戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシヨウムテキから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた69戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストローレンから1馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリヒリュウに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月26日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイムサシから1馬身半差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンオーレからアタマ差の2着に甘んじた。
10月18日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月27日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1994年）
1月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた86戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中6週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた87戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中6週で迎えた88戦目は、山下慎一騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた89戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1995年）
1月1日、約5か月の休養明けで迎えた90戦目は、睦月特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた91戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた92戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた93戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下慎一騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた94戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下慎一騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた95戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた96戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた97戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた98戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中5週で迎えた99戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジオラシオンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
7月23日、中1週で迎えた100戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた101戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた102戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた103戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた104戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。