オウゴンニセイ（1986年生、母オウゴンアラシ）
1986.04.27
オウゴンニセイ（1986年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時14歳）と交配したオウゴンアラシが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は斉藤 恒雄。戦績は、地方98戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年の若葉特別(B1)。
経歴
デビュー前
細川武厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
7月18日、デビュー戦は保利良次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は399kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒチフクコンドルから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウコンから半馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた5戦目は、保利幸作騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノタイガーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月2日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨダリアから2馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイータカシに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノヒリユウに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
6月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスノバラツケから1馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（11戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた18戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（12戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた19戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（13戦3勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C7 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で保利幸作騎手（15戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で保利幸作騎手（16戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた23戦目は、花岡利美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C7 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花岡利美騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた27戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、D6 E1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花岡利美騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D6（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花岡利美騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングシユウホーをクビ差制して4勝目をつかんだ。
4月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花岡利美騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C6 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花岡利美騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた33戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花岡利美騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた34戦目は、市島町愛育特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花岡利美騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた35戦目は、グラジオラス特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花岡利美騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた36戦目は、天と地と特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花岡利美騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で花岡利美騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアインランボーから2馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた38戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で花岡利美騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花岡利美騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた40戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で花岡利美騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた41戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で花岡利美騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中0週で迎えた42戦目は、湯村温泉特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で花岡利美騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中5週で迎えた43戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラロジヤーに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
11月4日、中1週で迎えた44戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、谷汲特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノクレバーに2馬身の差をつけて制した。
12月13日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシージヨーンズから4馬身差の2着となった。
5歳（1991年）
1月1日、中2週で迎えた47戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターオーカンから1馬身半差の2着に敗北した。
1月10日、連闘で迎えた48戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーチエツカーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月24日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンホマレから半馬身差の2着に敗北した。
4月3日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤強一騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤強一騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイダイオーに2馬身の差をつけて優勝
5月15日、中1週で迎えた54戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた55戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた56戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた58戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた59戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノクレバーに半馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月30日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた61戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中8週で迎えた62戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた63戦目は、さざんか特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1992年）
5月22日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた64戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた66戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた67戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた69戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
5月4日、約8か月半の休養明けで迎えた70戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノソウゲツから3馬身差の2着となった。
7月1日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノパークに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトショウグンからクビ差の2着に甘んじた。
7月26日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトスワカイチバンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月23日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサマリーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月8日、中1週で迎えた80戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンに2馬身の差をつけて優勝
10月1日、中1週で迎えた82戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた83戦目は、サルビア特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（13戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた85戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中4週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1994年）
1月16日、中2週で迎えた88戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカイシカップから半馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた90戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた92戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケンシンザンに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月11日、中3週で迎えた93戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた94戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた95戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノダイドオーからクビ差の2着となった。
7月3日、中6週で迎えた96戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた97戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた98戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。