ホクトショウグン（1989年生、母ホクトキヌアヤ）
1989.05.14
ホクトショウグン（1989年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカザンウンリユウ（当時15歳）と交配したホクトキヌアヤが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方83戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般B1 B2。
経歴
デビュー前
川村克美厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1991年）
9月28日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュナントウザイから3馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のバクシンタロウに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1992年）
12月11日、約13か月の休養明けで馬体重を前走からさらに17kg増やして迎えた5戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシに3馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
12月30日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1993年）
2月10日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレオスターに5馬身の差をつけて優勝
2月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（7戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（9戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノダイドウから1馬身半差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（10戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイトーンから3馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（12戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデヤマショウに5馬身の差をつけて4勝目をマークした。
6月21日、中2週で迎えた14戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（13戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンニセイをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月22日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（14戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルサンダーに2馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
8月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（17戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトツルギからハナ差の2着に惜敗した。
10月3日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（18戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントから1馬身半差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた22戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリトキノエースから4馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた23戦目は、両崖山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた26戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中5週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた28戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた29戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中8週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた30戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（19戦6勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントから4馬身差の2着に敗れた。
8月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた36戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビウッドから3馬身差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた40戦目は、B2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリビクトリアから3馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（20戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（21戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドレットから半馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（22戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーホープから3馬身差の2着となった。
12月27日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（23戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1995年）
1月16日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（24戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（25戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（26戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（27戦6勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（28戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（29戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（30戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルバロンから2馬身差の2着となった。
5月30日、中7週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（31戦6勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（32戦6勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（33戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（34戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（35戦6勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（36戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手（37戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小野三夫騎手（38戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小野三夫騎手（39戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小野三夫騎手（40戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小野三夫騎手（41戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で小野三夫騎手（42戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で小野三夫騎手（43戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドドールに5馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
12月13日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で小野三夫騎手（44戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケントボーンに4馬身の差をつけて8勝目を収める
7歳（1996年）
1月6日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小野三夫騎手（45戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で小野三夫騎手（46戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノホクトオーをアタマ差制して9勝目をマークした。
3月3日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で小野三夫騎手（47戦9勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は29戦連続で小野三夫騎手（48戦9勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で小野三夫騎手（49戦9勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンマンプクから半馬身差の2着となった。
4月6日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で小野三夫騎手（50戦9勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で小野三夫騎手（51戦9勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた74戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた75戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（52戦9勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた82戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。