カネサエボーイ（1982年生、母ミドリハーケン）

Kanesae Boy

1982.05.10

カネサエボーイ（1982年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のルボデユール（当時8歳）と交配したミドリハーケンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河育成牧場。

経歴

4歳（1986年）

4月6日、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンテイツクから4馬身差の2着となった。

6月8日、5歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千葉博次騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1987年）

7月26日、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月9日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。