ノーザンテイツク（1982年生、母メイホウ）
Northern Tic
1982.04.01
ノーザンテイツク（1982年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のトランスアランテイツク（当時10歳）と交配したメイホウが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は堤牧場。
経歴
4歳（1986年）
4月12日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタチバナに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月10日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタチバナに3/4馬身の差をつけて勝利した。
5月26日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネサエボーイに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月8日、5歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタチバナから半馬身差の2着に敗北した。
6月23日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパアドラシヤークをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
6月30日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のベストステイールに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月28日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーコマンダをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
8月11日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーアラナスから1馬身差の2着に敗北した。
9月1日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、一般C1（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネキングに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月26日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトレーダーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月8日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラリユホウに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
11月17日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートカチドキに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
11月30日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1987年）
1月8日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドポートに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月16日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1988年）
1月13日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンポウハヤテからクビ差の2着に甘んじた。
1月28日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。