テンポウハヤテ（1982年生、母グラールターフ）
Tempo Hayate
1982.05.23
テンポウハヤテ（1982年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のバーバー（当時17歳）と交配したグラールターフが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地8戦0勝2着1回、地方52戦5勝2着5回。
経歴
1歳（1984年）
12月1日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラユタカオーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月23日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2歳（1985年）
1月13日、13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、15頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月14日、16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1986年）
1月26日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小迫次男騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。
8月3日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンチユウクインから3/4馬身差の2着となった。
9月1日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツプリンスをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
9月14日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブッセンダンシャクに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月10日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメカミホープから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月18日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1987年）
1月28日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、一般B3（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、一般B3（宇都宮ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノヒーローに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月26日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラトツプから8馬身差の2着となった。
6月7日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、一般B3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツキグレイスに5馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月25日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、一般B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、一般B2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
1月13日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンテイツクをクビ差制してトップでゴールインした。
2月6日、一般B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサルコから3馬身差の2着となった。
4月13日、一般B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月19日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月11日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月29日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
1月18日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、一般C2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井伊慶二騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミーリアから1馬身半差の2着となった。
3月30日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井伊慶二騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月20日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、一般C2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で井伊慶二騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。