サチエノマロット（1990年生、母グレナヒメ）
1990.04.21
サチエノマロット（1990年4月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時12歳）と交配したグレナヒメが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は内山 一雄。戦績は、地方73戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年の芦田川賞(B2)。
経歴
デビュー前
城地藤男厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1992年）
11月23日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のピアートンボをアタマ差制して初白星を挙げた。
12月28日、連闘で迎えた3戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンアヤノから1馬身差の2着となった。
3歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノトライをクビ差制して勝利をモノにする
7月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイオーニセイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月25日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で晴山幹也騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1994年）
1月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた14戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた15戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナルビーファストに3馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5月5日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた20戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンエルシドから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、中2週で迎えた21戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトシマルヒカリに4馬身の差をつけて優勝
6月20日、中1週で迎えた22戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングテットに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
6月27日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中4週で迎えた24戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツヒメから1馬身差の2着となった。
10月10日、中7週で迎えた26戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中6週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイノーブルに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズナリキンから2馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノマインに3馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
5歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルプスフローラから1馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレオマサルに3/4馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
2月6日、中1週で迎えた32戦目は、愛媛県馬事畜産振興推進協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフィバーキングに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
4月8日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフィンステルンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月22日、中1週で迎えた36戦目は、かすみ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた37戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（12戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノスイグンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月29日、中2週で迎えた38戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（13戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた39戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、入梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた40戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（14戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた41戦目は、JA広島県経済連会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（15戦6勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた42戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた43戦目は、福山米穀マイーム杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（16戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中4週で迎えた44戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（17戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた45戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、虫の音特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた46戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた47戦目は、栗拾い特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（18戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた48戦目は、秋深し特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（19戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた49戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のティンパニーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月18日、中1週で迎えた50戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（20戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた51戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた52戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、久松城賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミヒリュウから3馬身差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた53戦目は、寒明け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（21戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中2週で迎えた54戦目は、薄氷特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた55戦目は、春光特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（23戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中4週で迎えた56戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（24戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた57戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（25戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた58戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（26戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた59戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（27戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた60戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた61戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（28戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた62戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（29戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた63戦目は、スコラ高原帝釈峡特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（30戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた64戦目は、秋風特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（31戦6勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた65戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（32戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた66戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中2週で迎えた67戦目は、明王院特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（33戦6勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた68戦目は、中国地区獣医師会連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた69戦目は、サイレント・イヴ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1997年）
1月12日、中2週で迎えた70戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた71戦目は、新春賞（福山ダート2250m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた72戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 小雨/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（34戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルチヨから5馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた73戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、弓ケ浜特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。