シャインサンダー（1994年生、母フクリユウコマツ）

経歴

デビュー前

中川一男厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1996年）

11月18日、デビュー戦は殿田倫之騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は513kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた2戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテルサンシャインに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月15日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイカンフィオーレから2馬身半差の2着となった。

3歳（1997年）

1月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプライムカイザーに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

4月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた7戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた8戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた11戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた13戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンデレラリバティから1馬身差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスゼットに2馬身の差をつけて優勝

9月1日、中1週で迎えた15戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた16戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田由之騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた17戦目は、ねむの木賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田由之騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松田由之騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で松田由之騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘンリークォーンから半馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松田由之騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキブイサインに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。

11月23日、中1週で迎えた21戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松田由之騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヤマキセキからクビ差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた22戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松田由之騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトサクセスに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

12月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で松田由之騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた24戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で松田由之騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1998年）

1月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で松田由之騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松田由之騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で松田由之騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、レシタティーボにクビ差交わされて2着に甘んじた。

5月25日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で松田由之騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヨシノカムイオーに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

10月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

11月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

12月16日、中5週で迎えた32戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で猛進したが、伸びてきたサダムトップワン決め手に屈してハナ差の2着に惜敗した。

12月31日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に敗れた。

5歳（1999年）

1月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

1月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた36戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のマルタカワイティーに3馬身の差をつけて7勝目をマークした。

2月24日、中1週で迎えた37戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月26日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず5着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた44戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月14日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。

10月1日、中8週で迎えた47戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた50戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた51戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

6歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったヘイセイスピードに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

1月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。

2月25日、中1週で迎えた56戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るシンセイナンシーを強烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

3月5日、連闘で迎えた57戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。