サダムトップワン（1993年生、母ブローナ）

経歴

デビュー前

伊藤勝好厩舎（笠松）へ入厩。

3歳（1996年）

1月29日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、中3週で迎えた2戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中8週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコーガリバーに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマフインポートからハナ差の2着に甘んじた。

6月10日、中2週で迎えた5戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーガイガーから4馬身差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハマンゲツから3馬身差の2着に敗北した。

10月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルハッピーに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

11月7日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネナイスに3馬身の差をつけて優勝

11月20日、中1週で迎えた12戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリビッグワンからクビ差の2着に甘んじた。

12月12日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1997年）

1月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキアマゾンをクビ差制して優勝

1月28日、中1週で迎えた16戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヤマブルボンに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。

2月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（12戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウララハッピーに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。

3月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた20戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンマドンナから3馬身差の2着となった。

5月16日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブフェイスから2馬身差の2着に敗北した。

6月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカブトオーカンから1馬身半差の2着となった。

7月14日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（17戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキアマゾンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月4日、中4週で迎えた27戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミロッキーから5馬身差の2着となった。

12月12日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（18戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（19戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンジュピターからクビ差の2着に甘んじた。

2月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（20戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグレターからアタマ差の2着に惜敗した。

2月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルスピードに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

4月5日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（21戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったアタゴホープに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

4月26日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（22戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るオナガザメを次元の違う末脚で交わし去り、最後は6馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

5月10日、中1週で迎えた38戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた39戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の東海オールスタージョッキー（P）（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた40戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（23戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

9月15日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（24戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた42戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（25戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（26戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったイソノネイチブを半馬身捉え切れず2着となった。

11月25日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（27戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したローバストリッチを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

12月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（28戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のシャインサンダーをハナ差振り切って10勝目を達成した。

12月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（29戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマルカロイヤルを半馬身差し切って勝利をモノにする

1月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったライデンボームに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のカミカゼライデンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（30戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた52戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に敗れた。

4月4日、中2週で迎えた53戦目は、恵那特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた54戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐昭貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったフジノスイトピーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6月7日、中5週で迎えた55戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた57戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキングスカップを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

8月1日、中3週で迎えた58戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた59戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーライトニングから半馬身差の2着となった。

8月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中1週で迎えた61戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた66戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2000年）

1月8日、中0週で迎えた68戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、約3か月の休み明けで迎えた69戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノメダリストをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

4月24日、中1週で迎えた70戦目は、田瀬湖特別（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエメラルボーイからアタマ差の2着に惜敗した。

6月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた78戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた80戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた81戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中5週で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（16戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノアスワンに1馬身1/4の差をつけて勝利数を14に伸ばす

4月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハルノロードに3/4馬身の差をつけて制した。

5月12日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチジュウローランから1馬身1/4差の2着となった。

5月26日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた89戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（21戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（22戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた91戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（25戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（26戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（27戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた100戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

11月4日、中1週で迎えた101戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた102戦目は、百舌鳥特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた103戦目は、やいろちょう特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた104戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9歳（2002年）

1月20日、中2週で迎えた105戦目は、白鷺特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた106戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、竜串特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた107戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月17日、中1週で迎えた108戦目は、大鷲特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた109戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた110戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビックワンに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

5月27日、中1週で迎えた112戦目は、四国カルスト特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた113戦目は、五台山特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた114戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイファーストから5馬身差の2着に敗北した。

8月10日、中3週で迎えた115戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた116戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月14日、中1週で迎えた117戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた118戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワハッピーに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

10月29日、中1週で迎えた119戦目は、長浜特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた120戦目は、宿毛市国民宿舎椰子特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた121戦目は、桂浜通特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた122戦目は、風花特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた123戦目は、元旦特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた124戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月22日、中5週で迎えた125戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた126戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた127戦目は、弘田麻雄快気祝特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた128戦目は、ありがとう健太君特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた129戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた130戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた131戦目は、一般C5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた132戦目は、一般C10（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた133戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。