ショウワハッピー（1994年生、母シユウザンレデイ）
Showa Happy
1994.03.26
ショウワハッピー（1994年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のエルセニョール（当時10歳）と交配したシユウザンレデイが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）昭和牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方121戦15勝2着16回。
経歴
デビュー前
斉藤辰三厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1996年）
5月19日、デビュー戦は石井久治騎手を鞍上に据えて、馬体重は452kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた2戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳B（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレオキュートに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月4日、中3週で迎えた4戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイディールユーから5馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた5戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、鞍上は石井久治騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のサラブレッド3才牝馬賞（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイディールユーから4馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は3戦連続で石井久治騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーエバーパワーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月22日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のペガサス賞（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた10戦目は、3歳A1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクタロウからハナ差の2着に惜敗した。
11月7日、中1週で迎えた11戦目は、3歳A1（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石井久治騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で石井久治騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた13戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で石井久治騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1997年）
1月4日、中4週で迎えた14戦目は、4歳A1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で石井久治騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で石井久治騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中5週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた16戦目は、4歳500万下のひめさゆり賞（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は11戦連続で石井久治騎手（14戦2勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場なく12着に終わった。
5月25日、中1週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた17戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブステートから半馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の村上特別（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井久治騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中0週で迎えた20戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴホープから半馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の新井特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンビシャスフットから2馬身半差の2着に敗北した。
8月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、3歳戦の尾瀬特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の初秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の出湯特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井久治騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた25戦目は、3歳地方重賞の青山記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の菊花特別（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズプレイリーに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
11月10日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のカトレア特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスズプレイリーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1998年）
1月2日、中4週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は石井久治騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリールファイターに3/4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた30戦目は、ハンデ地方重賞の若草賞（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（19戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスフラワーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月5日、中1週で迎えた32戦目は、薫風特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（20戦4勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた33戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手（21戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中5週で迎えた34戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井久治騎手（22戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のディスプルーフに半馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
7月29日、中1週で迎えた35戦目は、笠堀特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノンストップガイから半馬身差の2着となった。
9月5日、中4週で迎えた36戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた37戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、レインボーシンガーに交わされて1馬身差の2着となった。
10月17日、中3週で迎えた38戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。
11月28日、中5週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
12月19日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。
5歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた41戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に敗れた。
2月21日、中6週で迎えた42戦目は、牝馬限定地方重賞のサガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のブリンクマンシップに4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
3月14日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヨウジンボウを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、中5週で迎えた45戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トミノフォルティノに交わされて1馬身半差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた47戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた48戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
9月12日、約3か月の休み明けで迎えた49戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のブリンクマンシップに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月11日、中1週で迎えた51戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた52戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた53戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、グランディアップに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた55戦目は、セラミーカップ（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（11戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、中島記念（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。
6歳（2000年）
1月9日、連闘で迎えた57戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
1月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のトレーダヴィックスをクビ差振り切って10勝目を達成した。
2月11日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた59戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた60戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。
3月20日、中2週で迎えた61戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。
4月15日、中3週で迎えた62戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた63戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で井上悦児騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で井上悦児騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ブリンクマンシップに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中2週で迎えた66戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた67戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上悦児騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた69戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上悦児騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り6着に終わった。
10月20日、中8週で迎えた71戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り7着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた72戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上悦児騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
7歳（2001年）
1月28日、中8週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた76戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールワンダーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月12日、中1週で迎えた80戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた81戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた82戦目は、四国カルスト特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラシアンスピードに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月16日、連闘で迎えた83戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンコークに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月11日、中3週で迎えた84戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた85戦目は、牝馬限定戦の黒潮乙女賞（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた86戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルヒーローに3/4馬身の差をつけて優勝
10月15日、中3週で迎えた87戦目は、秋天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた88戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた89戦目は、ひつじ雲特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた90戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた91戦目は、嶺北特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた92戦目は、門松特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（12戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた93戦目は、早春特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた94戦目は、雪割草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（14戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた95戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（15戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた96戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中5週で迎えた97戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサクセスから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた98戦目は、端午特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で戸梶由則騎手（18戦3勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で戸梶由則騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で戸梶由則騎手（20戦3勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた101戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で戸梶由則騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた102戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で戸梶由則騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた103戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で戸梶由則騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハープアサヒに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月25日、中1週で迎えた104戦目は、牝馬限定戦の黒潮乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で戸梶由則騎手（24戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた105戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で戸梶由則騎手（25戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミザスローンから3馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中3週で迎えた106戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で戸梶由則騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダムトップワンから2馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた107戦目は、長浜特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で戸梶由則騎手（27戦4勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた108戦目は、宿毛市国民宿舎椰子特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で戸梶由則騎手（28戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた109戦目は、桂浜通特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は30戦連続で戸梶由則騎手（29戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた110戦目は、風花特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で戸梶由則騎手（30戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた111戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で戸梶由則騎手（31戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた112戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で戸梶由則騎手（32戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中5週で迎えた113戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で戸梶由則騎手（33戦4勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で戸梶由則騎手（34戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた115戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で戸梶由則騎手（35戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた116戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた117戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシンゲキからクビ差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた118戦目は、ゆかり想い出のアメリカンチェリー特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた119戦目は、掌翔誕生日記念特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた120戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた121戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた122戦目は、人大杉記念第2回2ちゃんねる特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。