エビスフラワー（1994年生、母ダイカツヤスコガワ）
Ebisu Flower
1994.03.19
エビスフラワー（1994年3月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイカツケンザン（当時10歳）と交配したダイカツヤスコガワが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道茅部郡砂原町、生産者は石嶋 仁。戦績は、中央平地3戦0勝、地方72戦8勝2着15回。1999年の三条記念(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
赤間亨厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1996年）
5月18日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、馬体重は412kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた2戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドローズに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた3戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、3歳A（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中0週で迎えた4戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイフレンドキングから2馬身差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブステートからクビ差の2着となった。
10月16日、中3週で迎えた7戦目は、3歳A2（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳A2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた9戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノートから3/4馬身差の2着となった。
12月2日、連闘で迎えた10戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラストスパートをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3歳（1997年）
1月4日、中4週で迎えた11戦目は、4歳A1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミュージックヒーロに3/4馬身の差をつけて制した。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスストームから3/4馬身差の2着となった。
5月4日、中4週で迎えた13戦目は、3歳地方重賞の新潟皐月賞（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた14戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のゆきつばき賞（新潟芝2000m 外回り 晴/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた15戦目は、3歳地方重賞の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞の東北優駿（東北ダービー）（新潟(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の白山特別（新潟芝1400m 雨/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
10月10日、中8週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞の青山記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた19戦目は、4歳以上500万下の会津特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に敗れた。
11月30日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた20戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジハードに半馬身の差をつけて制した。
12月14日、中1週で迎えた21戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた22戦目は、ハンデ戦の一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山田信大騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、ハンデ地方重賞の若草賞（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワハッピーからクビ差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた25戦目は、白根特別（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた26戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズプレイリーからハナ差の2着となった。
6月22日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた28戦目は、ハンデ戦の東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルカーサキングに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
7月6日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の盛夏特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュディリバティーから1馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中0週で迎えた31戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた32戦目は、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた33戦目は、駒ケ岳特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマイティに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月4日、中1週で迎えた34戦目は、荒川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた35戦目は、春日山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた36戦目は、菅名岳特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーピナクルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月12日、中1週で迎えた37戦目は、米山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードヴァンガから半馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中1週で迎えた38戦目は、地方重賞の新潟記念（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた39戦目は、地方重賞の迎春賞（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた40戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた41戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミアンバーから1馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた42戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中0週で迎えた43戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋耕輝騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーバイユに4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
4月5日、中3週で迎えた44戦目は、八海山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋耕輝騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイフウジンから3馬身差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた45戦目は、谷川岳特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋耕輝騎手（15戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた46戦目は、妙高特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小嶋耕輝騎手（16戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた47戦目は、両津特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小嶋耕輝騎手（17戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中5週で迎えた48戦目は、赤倉特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小嶋耕輝騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた49戦目は、笠堀特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小嶋耕輝騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた50戦目は、地方重賞の三条記念（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小嶋耕輝騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレッセルから2馬身差の2着となった。
9月11日、中3週で迎えた51戦目は、五頭連峰特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小嶋耕輝騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた52戦目は、朝日岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小嶋耕輝騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた53戦目は、錦秋特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で小嶋耕輝騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた54戦目は、駒ケ岳特別（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小嶋耕輝騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で小嶋耕輝騎手（25戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルユニゾンから2馬身差の2着に敗北した。
11月13日、中1週で迎えた56戦目は、菅名岳特別（三条ダート1650m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で小嶋耕輝騎手（26戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた57戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（三条ダート1650m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（27戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2000年）
1月3日、中2週で迎えた59戦目は、睦月特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（28戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた60戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（29戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた61戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、中4週で迎えた62戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（30戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月13日、中1週で迎えた63戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた64戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（31戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中1週で迎えた65戦目は、菜の花特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（32戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた66戦目は、両津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（33戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、白根特別（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（34戦3勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた68戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（35戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（36戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノパレスからクビ差の2着となった。
8月16日、中3週で迎えた70戦目は、新潟ビール特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（37戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシロビックボーイから半馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた71戦目は、ハンデ戦の胎内特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（38戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた72戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋耕輝騎手（39戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニアークファントムから5馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中3週で迎えた73戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋耕輝騎手（40戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた74戦目は、佐渡特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中0週で迎えた75戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。