ブルーライトニング（1993年生、母ブラツクリイリイ）
Blue Lightning
1993.04.21
ブルーライトニング（1993年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブレイヴエストローマン（当時21歳）と交配したブラツクリイリイが15歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）梅田牧場。戦績は、中央平地16戦3勝、地方120戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は1997年の4歳以上500万下。
経歴
デビュー前
河野通文厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1995年）
6月11日、デビュー戦は安田富男騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではしっかりと末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のロングエイブルに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月23日、約6か月半の休養明けで迎えた2戦目は、3歳500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
3歳（1996年）
1月13日、中2週で迎えた3戦目は、4歳500万下の朱竹賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一気に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサンライズスペックに1馬身1/4の差をつけて2勝目を手中に収めた。
2月11日、中3週で迎えた4戦目は、3歳G3の共同通信杯4歳ステークス（東京芝1800m 晴/良）に出走。芝レース及び重賞競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で安田富男騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた5戦目は、3歳G2の弥生賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田富男騎手（4戦2勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
7月18日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、3歳戦のグランシャリオカップ（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安田富男騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上900万下の潮騒特別（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安田富男騎手（6戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた8戦目は、青木芳之騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の竜飛崎特別（函館ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
10月5日、中5週で迎えた9戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の錦秋特別（東京ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた10戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり最後はユーワマーブルと並んで10着同着となった。
4歳（1997年）
6月21日、約7か月の休養明けで迎えた12戦目は、柴田未崎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の恵山特別（函館ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上500万下の渡島特別（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦し、4着に入り込んだ。
8月2日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中勝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。端を奪い、少々速いペースで一団を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして、最後は2着のナイキヴィジョンに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
8月17日、中1週で迎えた16戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下のオホーツクハンデキャップ（札幌ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田中勝春騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。
10月11日、中7週で迎えた17戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後は脚を失くしてしまい12着に終わった。
5歳（1998年）
1月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた18戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中4週で迎えた19戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた20戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた21戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイプリンスからクビ差の2着となった。
4月15日、中3週で迎えた22戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた23戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、中4週で迎えた24戦目は、名古屋チャレンジカップ 麒麟児賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた25戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた26戦目は、ローズ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、約3か月の休み明けで迎えた27戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松本克幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトスバルに1馬身半の差をつけて優勝
11月3日、中2週で迎えた28戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で松本克幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた29戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松本克幸騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた30戦目は、オニキスオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で松本克幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた31戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松本克幸騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた32戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で松本克幸騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた33戦目は、愛知県畜産特別（P）（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で松本克幸騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた34戦目は、名古屋チャレンジカップ 破天荒賞（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で松本克幸騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた35戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で松本克幸騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた36戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で松本克幸騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた37戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアケノアサハヤに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノテンザンに1馬身の差をつけて優勝
5月3日、中1週で迎えた39戦目は、リアス賞（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のローラーに1馬身の差をつけて優勝
5月15日、中1週で迎えた40戦目は、区界特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
7月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノゲンカイから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサダムトップワンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、中3週で迎えた46戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中0週で迎えた49戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスクライオンから5馬身差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーダンスをクビ差制して雨中の一戦を制した。
12月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイアロングに3/4馬身の差をつけて制した。
12月30日、中1週で迎えた53戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、五葉山賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリトップに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7歳（2000年）
1月8日、連闘で迎えた54戦目は、銀嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタノプレジデントから1馬身半差の2着に敗北した。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた55戦目は、はまゆり賞（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた57戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（17戦5勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた58戦目は、緑風賞（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（18戦5勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（19戦5勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた60戦目は、ねむの木賞（水沢ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、中3週で迎えた61戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた63戦目は、はづき賞（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた64戦目は、秋嶺賞（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（21戦5勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（22戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（23戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた68戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（24戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシックホリデーをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
12月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（25戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた70戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（26戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2001年）
1月4日、中1週で迎えた71戦目は、六華賞（水沢ダート2000m 小雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（27戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた72戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（28戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた73戦目は、緑風賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で草地保隆騎手（29戦6勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で草地保隆騎手（30戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた75戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた76戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（31戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中3週で迎えた78戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた79戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（33戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイテリオスから1馬身半差の2着となった。
8月25日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、はづき賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（34戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた81戦目は、秋嶺賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（35戦6勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた82戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第1戦）（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた83戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（36戦6勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2002年）
1月2日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた86戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシンゲキから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月20日、中2週で迎えた87戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトジョーンズから1馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中2週で迎えた88戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、中2週で迎えた89戦目は、一般A（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた90戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた91戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミキャプテンに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月4日、中3週で迎えた92戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた94戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、四国カルスト特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた95戦目は、五台山特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた96戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた97戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた98戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中8週で迎えた99戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた101戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10歳（2003年）
1月13日、中5週で迎えた102戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた103戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた104戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックストーンからアタマ差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた105戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた106戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミキャプテンに2馬身半の差をつけて優勝
5月5日、中2週で迎えた107戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストペガサスをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
5月18日、中1週で迎えた108戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた109戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウユーゲキソウに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月29日、中2週で迎えた110戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月3日、中4週で迎えた111戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた112戦目は、さんた・かんぺい誕生日特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（7戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた113戦目は、『さんSUN高知』読んでね特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた114戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた115戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた116戦目は、土佐清水市姫かつお特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた118戦目は、高知県家畜保健衛生所職員特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた119戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11歳（2004年）
1月1日、中0週で迎えた121戦目は、高知競馬退職感謝特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中2週で迎えた123戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた125戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた126戦目は、Micron Crucial特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた127戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた128戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた129戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた130戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた131戦目は、一般D E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた132戦目は、一般D6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた133戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた134戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた135戦目は、一般D5（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた136戦目は、一般D4（高知ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。