グレイトスバル（1994年生、母ワイドオン）

経歴

デビュー前

荒木市雄厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

12月26日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は520kg。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のソウシンワンダーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1997年）

1月3日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンタロウに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

1月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップザボン賞 2組（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月17日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマンゴー賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

3月26日、中4週で迎えた5戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップココナッツ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた7戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったチップクンからクビ差の2着に甘んじた。

5月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルシルバーエースから半馬身差の2着となった。

8月8日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノシンメイをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

9月25日、中2週で迎えた16戦目は、B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンティアラから半馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた17戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた18戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（14戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた19戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（15戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイチテンドウから1馬身差の2着となった。

12月5日、連闘で迎えた21戦目は、B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオールドローズをアタマ差制して勝利をモノにする

12月22日、中1週で迎えた22戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（18戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップマンからハナ差の2着に甘んじた。

4歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた23戦目は、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で岡部誠騎手（19戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワハヤブサに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月18日、中1週で迎えた24戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、加賀百万石賞（P）（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

2月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（20戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴホープから1馬身差の2着に敗北した。

2月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジャッジメントに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（22戦6勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（23戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルスーパーに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

4月14日、中3週で迎えた29戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（24戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスタープロテウスに半馬身の差をつけて雨中の混戦を制した。

5月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（25戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルネードボーイから2馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（26戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（27戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャッジメントからクビ差の2着に甘んじた。

6月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（28戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスガカツサクラに1馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。

6月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（29戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーモンローをハナ差制して10勝目を達成した。

7月20日、中2週で迎えた35戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（30戦10勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた36戦目は、立秋特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（31戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた37戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（32戦10勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた38戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡部誠騎手（33戦10勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンテイオーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

9月24日、中2週で迎えた39戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で岡部誠騎手（34戦11勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた40戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岡部誠騎手（35戦11勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーライトニングから1馬身半差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた41戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で岡部誠騎手（36戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた42戦目は、虎渓山特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡部誠騎手（37戦11勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、グリーンストームに交わされて1馬身半差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた43戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡部誠騎手（38戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた44戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で岡部誠騎手（39戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨドノショウリから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた45戦目は、初夢特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で岡部誠騎手（40戦11勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた46戦目は、愛知県畜産特別（P）（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で岡部誠騎手（41戦11勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた47戦目は、名古屋チャレンジカップジュノ「B」賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で岡部誠騎手（42戦11勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた48戦目は、名古屋チャレンジカップヴイーナス（D）賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で岡部誠騎手（43戦11勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で岡部誠騎手（44戦11勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラクインに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月24日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた50戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で岡部誠騎手（45戦12勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた51戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で岡部誠騎手（46戦12勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた52戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で岡部誠騎手（47戦12勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中3週で迎えた53戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で岡部誠騎手（48戦12勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

5月26日、中1週で迎えた54戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で岡部誠騎手（49戦12勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた55戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で岡部誠騎手（50戦12勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた56戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で岡部誠騎手（51戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた57戦目は、ルビーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で岡部誠騎手（52戦12勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた58戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中6週で迎えた59戦目は、サファイアオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（53戦12勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中4週で迎えた60戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた61戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（54戦12勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中0週で迎えた62戦目は、名古屋チャレンジカップケレス賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（55戦12勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた63戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（56戦12勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた64戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた65戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（2000年）

1月1日、連闘で迎えた66戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

4月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から8kg絞って迎えた68戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた70戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、長良川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったトミケンシルバーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

6月20日、中2週で迎えた71戦目は、水無月特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で追い上げたが、抜け出したメルシーブラボーに半馬身届かず2着となった。

7月12日、中2週で迎えた72戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた73戦目は、蘇水峡特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線に入ると、前で粘るモリチャンスを猛烈な末脚でクビ差だけ差し切って久方ぶりに白星を挙げた。

8月15日、中2週で迎えた74戦目は、地方重賞のくろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた75戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた76戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（57戦12勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた77戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

11月28日、中5週で迎えた78戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた79戦目は、ハンデ戦でオープンのウインター争覇（P）（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

7歳（2001年）

1月10日、中3週で迎えた80戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったドルドキッドに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

1月24日、中1週で迎えた81戦目は、埋橋浩樹騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

2月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で埋橋浩樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

3月14日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた83戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのマーチカップ（P）（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた84戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のスプリング争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

5月15日、中5週で迎えた85戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般A B（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた86戦目は、一般A4 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般A4 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた88戦目は、一般A4 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた89戦目は、蘇水峡特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

8月29日、中4週で迎えた90戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた91戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

11月6日、中7週で迎えた92戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。