エバーラフィン（1990年生、母アメラダ）

経歴

デビュー前

久保旭厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

9月14日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネヴァーロックから5馬身差の2着となった。

9月28日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

3歳（1993年）

2月7日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティアロマンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月15日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月13日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月19日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラツィンクルに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野幸治騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川野幸治騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた14戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンビートから2馬身差の2着となった。

7月18日、中2週で迎えた15戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードロイヤルをアタマ差制して3勝目をマークした。

4歳（1994年）

3月21日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた16戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた17戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた18戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノマインドに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月29日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオールマインドに2馬身の差をつけて優勝

6月18日、中2週で迎えた21戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウセイタップに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1995年）

4月24日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた26戦目は、パール特設（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、中1週で迎えた29戦目は、サードニックス特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウゼンシンから3馬身差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた31戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（9戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた32戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中4週で迎えた33戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた34戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた35戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。