サクラツィンクル(1990年生、母サクラハルカ)
Sakura Twinkle
1990.05.12
サクラツィンクル(1990年5月12日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラショウリ(当時15歳)と交配したサクラハルカが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 光彦。戦績は、地方76戦6勝2着16回。主な勝ち鞍は1994年の5歳以上B2。
経歴
デビュー前
北川数男厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1992年)
5月12日、デビュー戦は由井日呂司騎手を鞍上に据えて、3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は429kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったディカーレディから3馬身差の2着となった。
5月19日、連闘で迎えた2戦目は、3歳(帯広ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシーダセイントに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた4戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はカミノクラウンと並んで2着同着となった。
8月24日、中9週で馬体重を前走から30kg増やして迎えた5戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中7週で迎えた6戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアチャレンジトロフィーr(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた8戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、3歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(1993年)
1月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の花吹雪賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は三井邦夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた11戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックエメラルドから半馬身差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた15戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は三井邦夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバーラフィンから1馬身半差の2着となった。
5月15日、中0週で迎えた17戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は鮫島克也騎手(7戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のかささぎ賞(佐賀ダート1750m 小雨/良)に出走。鞍上は三井邦夫騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手(8戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた20戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手(9戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケービーカムイから1馬身半差の2着に敗北した。
7月11日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のかささぎ賞(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手(10戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた22戦目は、4歳(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手(11戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた23戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞(佐賀ダート1750m 曇/不良)に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた24戦目は、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手(12戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルセルシに5馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
10月2日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手(13戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミホダイナミックに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
10月24日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手(14戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトエンゼルに2馬身の差をつけて優勝
11月8日、中1週で迎えた27戦目は、かささぎ賞(佐賀ダート1750m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手(15戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシャンマコトからハナ差の2着に甘んじた。
11月27日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手(16戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手(17戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターテンザンから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳(1994年)
1月2日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手(18戦3勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手(19戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は三井邦夫騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウセイタップからハナ差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイアイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月21日、中2週で迎えた35戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手(8戦1勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウクロガネをクビ差制して優勝
4月17日、中3週で迎えた36戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた37戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は三井邦夫騎手(9戦2勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデタイトルから半馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた38戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手(10戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウイアイから1馬身半差の2着に敗北した。
6月6日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手(11戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレミゼットから4馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中1週で迎えた40戦目は、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手(12戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた41戦目は、筑紫野賞(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手(13戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(1995年)
1月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、FM中九州特別(荒尾ダート1500m 曇/不良)に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクリアスから1馬身半差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた43戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた44戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別(荒尾ダート1900m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた45戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は吉田隆三騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた46戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 小雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた48戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた49戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手(6戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトホムラからクビ差の2着に甘んじた。
5月20日、中1週で迎えた50戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手(7戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた51戦目は、火の国賞(荒尾ダート2000m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手(8戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた52戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手(9戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイロケットから2馬身半差の2着に敗北した。
7月10日、中1週で迎えた53戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、火の国賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた54戦目は、火の国賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆三騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、火の国賞(荒尾ダート1900m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳(1996年)
1月4日、約5か月の休養明けで迎えた56戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆三騎手(11戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた57戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別(荒尾ダート1900m 小雨/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた58戦目は、火の国賞(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆三騎手(12戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた59戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は古泉悟騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノパンサーから4馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた60戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆三騎手(13戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた61戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手(14戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた62戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手(15戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた63戦目は、火の国賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手(16戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた64戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、火の国賞(荒尾ダート1900m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた65戦目は、火の国賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆三騎手(17戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた66戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手(18戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた67戦目は、火の国賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手(19戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーズベイビーから4馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中2週で迎えた68戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手(20戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた69戦目は、火の国賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手(21戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中4週で迎えた70戦目は、火の国賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手(22戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から17kg減らして迎えた71戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手(23戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1997年)
1月3日、中1週で迎えた72戦目は、FM中九州特別(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手(24戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた73戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆三騎手(25戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた74戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆三騎手(26戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた75戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆三騎手(27戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた76戦目は、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆三騎手(28戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。