アケノシズマイ（1997年生、母ワンダーゲージ）

経歴

デビュー前

2歳（1999年）

8月21日、デビュー戦は菅原幸弘騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、中4週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリアンジュから約13馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた4戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリフレインラブに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月23日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2000年）

1月8日、連闘で迎えた10戦目は、4歳B（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた13戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中0週で迎えた17戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた18戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップアンバーから4馬身差の2着となった。

9月2日、中2週で迎えた19戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた20戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティアルコから1馬身3/4差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーダリアに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月25日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のセントポーリア特別（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のシクラメン特別（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた27戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（2001年）

1月2日、中0週で迎えた28戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーフミから半馬身差の2着となった。

4月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎進騎手（20戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎進騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山崎進騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎進騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山崎進騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山崎進騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山崎進騎手（26戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコマフジに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。

6月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山崎進騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカセントオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

6月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山崎進騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で山崎進騎手（29戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた41戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（32戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中4週で迎えた45戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた46戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた47戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、レオカサブランカに交わされて5馬身差の2着に敗北した。

12月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5歳（2002年）

4月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた51戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

5月12日、中3週で迎えた52戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原寛人騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた55戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた56戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず12着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた57戦目は、レグルス特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた62戦目は、金沢東所長賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた64戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた65戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた66戦目は、ペプシコーラ特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた67戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田弘治騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた68戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤田弘治騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

12月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤田弘治騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。

6歳（2003年）

1月7日、中0週で迎えた70戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤田弘治騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。